この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストカップル
第9章 新生活と空の部屋
空「…ごめん…さっきも行ったけど…ずっとしてないからさ…今も相当我慢してる…」
正直に言ってお腹に手を回し肩に顔を寄せて…
空「澪…早く出て来て…待ってるから…俺…やばいから先に出てる…」
頷く澪にタオルなど置いてある場所を教えて先ほどのバスタオルを使うように言って澪のとは少しサイズの違うバスタオルを使い身体を拭いてそれを腰に巻いて机の引き出しからゴムを数個取り出して枕元に入れて置く…
澪は1人になってドキドキして出る時に電気を付けてくれたので丁寧に身体を洗って空が用意してくれたタオルを巻いて部屋に行くとベットに脚を伸ばして座っている空が…
空「おっ…それなら大丈夫そうだな?」
そう言うので澪は一瞬何の事か分からなかった…
澪「えっ?何が?」
空「クス…こっちの話…それよりさ…」
手招きする空に近寄って少し狭いが2人で座る事は出来るベットに近寄って行くと引き寄せられてベットの上の空の上に乗るような形で倒れたので脚もベットに上がって空の脚の間に入れて胸元から顔を上げる…
澪「…空…」
空「ちょっと狭いな…このベット…」
澪「クス…うん…でも…この方が好き…」
空「ん?何で?広い方が良いじゃん…」
澪「うーん…まぁ…そうなんだけど…そ、空にずっと触れてるし…」
そう言って岩みたいに硬いのに弾力があり綺麗な身体に手を滑らせてそう言う…
空「はあっ…み、澪…手が」
そう言う空を見て嬉しくなって身体を這い回り腹部にずっと硬いそれがタオル越しに当たっている…
澪は身体を触って乗せている顔のすぐ目の前にある乳首には唇を寄せて行き舌を出して舐め吸う…
空は早々に襲いそうで自制して話で誤魔化していたのに澪のそれにビクビクと身体を震わせ澪の頭を掴んで…
空「はぁ…澪…ずっとしてないから…す、すぐ出そう…」
澪はそう言う空のタオルを取り身体を壁側にずらしてチンポを握るとビクビク跳ねるチンポをしごく…
空「あっ…あう…はあっ…だ、だめ…き、気持ち、いい…」
自分でしごいて出すのと澪がしごくのでは雲泥の差がある…空がオナニーをしなかった理由はこのせいでは無いが…
澪は浴室でもベットに上がってもずっと勃起したままのそれを感じ空が相当我慢していた事が分かり恥ずかしさを捨てていつものように…
正直に言ってお腹に手を回し肩に顔を寄せて…
空「澪…早く出て来て…待ってるから…俺…やばいから先に出てる…」
頷く澪にタオルなど置いてある場所を教えて先ほどのバスタオルを使うように言って澪のとは少しサイズの違うバスタオルを使い身体を拭いてそれを腰に巻いて机の引き出しからゴムを数個取り出して枕元に入れて置く…
澪は1人になってドキドキして出る時に電気を付けてくれたので丁寧に身体を洗って空が用意してくれたタオルを巻いて部屋に行くとベットに脚を伸ばして座っている空が…
空「おっ…それなら大丈夫そうだな?」
そう言うので澪は一瞬何の事か分からなかった…
澪「えっ?何が?」
空「クス…こっちの話…それよりさ…」
手招きする空に近寄って少し狭いが2人で座る事は出来るベットに近寄って行くと引き寄せられてベットの上の空の上に乗るような形で倒れたので脚もベットに上がって空の脚の間に入れて胸元から顔を上げる…
澪「…空…」
空「ちょっと狭いな…このベット…」
澪「クス…うん…でも…この方が好き…」
空「ん?何で?広い方が良いじゃん…」
澪「うーん…まぁ…そうなんだけど…そ、空にずっと触れてるし…」
そう言って岩みたいに硬いのに弾力があり綺麗な身体に手を滑らせてそう言う…
空「はあっ…み、澪…手が」
そう言う空を見て嬉しくなって身体を這い回り腹部にずっと硬いそれがタオル越しに当たっている…
澪は身体を触って乗せている顔のすぐ目の前にある乳首には唇を寄せて行き舌を出して舐め吸う…
空は早々に襲いそうで自制して話で誤魔化していたのに澪のそれにビクビクと身体を震わせ澪の頭を掴んで…
空「はぁ…澪…ずっとしてないから…す、すぐ出そう…」
澪はそう言う空のタオルを取り身体を壁側にずらしてチンポを握るとビクビク跳ねるチンポをしごく…
空「あっ…あう…はあっ…だ、だめ…き、気持ち、いい…」
自分でしごいて出すのと澪がしごくのでは雲泥の差がある…空がオナニーをしなかった理由はこのせいでは無いが…
澪は浴室でもベットに上がってもずっと勃起したままのそれを感じ空が相当我慢していた事が分かり恥ずかしさを捨てていつものように…