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ベストカップル
第9章 新生活と空の部屋
その1番の理由は澪が疲れてしまうからと出さずに入れても澪のマンコに耐えられないなら一度フェラで出してしまえば良いという浅はかな考えで当初はただして欲しいと思っただけだったが余りの気持ち良さに射精してしまった…
その後抱いて持続力も当然上がって愛撫する時も我慢が出来ず早々に入れてしまう事も防げた…おかげで澪にSEXの快感と絶頂を教えてやる事が出来た…
そのフェラで空自らが控えた事以上に止められしまうとは露にも思っていない…
澪からすると単純に考えそうしただけ…もう一つは空のその声と顔を見たいがために…
締め上げを緩めてくれない事で空は身体を跳ねさせて…
空「はっうぐ…み、澪…も、もう…や、やめて…ううっ…」
そう呻く空に夢中になっていた澪は切迫する空に気がついて口を離す事なく根元を緩めてしまった…
空「!!うおおお…出る〜」
空は澪が口を離していない事を気づかう余裕が無くそのまま限界を超えて射精させて貰えなかった勢いのまま亀頭の先から精子を口内に大量に放ってしまう…
!?えっ…あっ…
澪が気が付いた時にはもう口内の上顎に当たる精子が入って独特な匂いと香りに咽せそうになったが…
…ううっ…い、今離したら…
余りに凄い勢いだったので澪は咄嗟に口を離す事を諦めた…
…か、顔にかかっちゃう…
そう思って口内で受け止めたが亀頭と合わせて口内一杯になったところで…
空「はっはっ…えっ?あっ!!み、澪…ご、ごめん…ちょっと待って…」
空はめちゃくちゃ慌てた…亀頭を咥えたままだった澪を見たからで手を伸ばしてティッシュを大量に出して澪に…
空「ベット汚していいから…早く…マジでごめん…」
澪「んぶ…ゴホッゴホ…へ、変な味と匂いが…」
そう言う澪にベットを降りて先ほどのカップにお茶を入れて持って行き…
空「ごめん…これで濯いて来て…」
澪「あっ…う、うん…」
澪がベットを降りてキッチンで濯いて落ち着くと空が抱き締めて…
空「大丈夫か?」
澪「…うん…大丈夫…」
身体を反転させ澪の顔を覗いて…
空「俺…余裕無くてさ…でもめちゃくちゃやばかった…」
澪「…良かった…」
そう一言言う澪の唇に貪り付いて激しくはないが優しいキスを繰り返してベットに抱き上げて戻り先ほどと逆になって澪を覗いて…
その後抱いて持続力も当然上がって愛撫する時も我慢が出来ず早々に入れてしまう事も防げた…おかげで澪にSEXの快感と絶頂を教えてやる事が出来た…
そのフェラで空自らが控えた事以上に止められしまうとは露にも思っていない…
澪からすると単純に考えそうしただけ…もう一つは空のその声と顔を見たいがために…
締め上げを緩めてくれない事で空は身体を跳ねさせて…
空「はっうぐ…み、澪…も、もう…や、やめて…ううっ…」
そう呻く空に夢中になっていた澪は切迫する空に気がついて口を離す事なく根元を緩めてしまった…
空「!!うおおお…出る〜」
空は澪が口を離していない事を気づかう余裕が無くそのまま限界を超えて射精させて貰えなかった勢いのまま亀頭の先から精子を口内に大量に放ってしまう…
!?えっ…あっ…
澪が気が付いた時にはもう口内の上顎に当たる精子が入って独特な匂いと香りに咽せそうになったが…
…ううっ…い、今離したら…
余りに凄い勢いだったので澪は咄嗟に口を離す事を諦めた…
…か、顔にかかっちゃう…
そう思って口内で受け止めたが亀頭と合わせて口内一杯になったところで…
空「はっはっ…えっ?あっ!!み、澪…ご、ごめん…ちょっと待って…」
空はめちゃくちゃ慌てた…亀頭を咥えたままだった澪を見たからで手を伸ばしてティッシュを大量に出して澪に…
空「ベット汚していいから…早く…マジでごめん…」
澪「んぶ…ゴホッゴホ…へ、変な味と匂いが…」
そう言う澪にベットを降りて先ほどのカップにお茶を入れて持って行き…
空「ごめん…これで濯いて来て…」
澪「あっ…う、うん…」
澪がベットを降りてキッチンで濯いて落ち着くと空が抱き締めて…
空「大丈夫か?」
澪「…うん…大丈夫…」
身体を反転させ澪の顔を覗いて…
空「俺…余裕無くてさ…でもめちゃくちゃやばかった…」
澪「…良かった…」
そう一言言う澪の唇に貪り付いて激しくはないが優しいキスを繰り返してベットに抱き上げて戻り先ほどと逆になって澪を覗いて…