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第9章 新生活と空の部屋

空「はぁっ…澪…めちゃくちゃ気持ち良かった…まだしていい？」

澪「はっはっ…はぁっ…あっ…えっ？」

空「ごめん…止まらない…もう一度だけ…」

そう顔を見て言うと腕を回して来て唇を吸われ…

澪「チュッ…ゆ、ゆっくりして？」

空「！！…ああ…じゃ抜くから…」

腰を引いて抜くと澪のマンコから愛液が溢れてゴムとマンコの周りには白く濁ったものが沢山付いている…

空はゴムを外しティッシュに丸め澪のマンコも少し拭いてやり新しいゴムをはめて澪に被さり…

空「いい？」

澪がコクコク頷くのでゆっくりチンポを沈め…

空「澪の中…やばすぎ…ううッ…気持ちいい…」

澪「はいっ…ちゃﾞぅ゛ｯ〜〜〜〜〜〜ｯおﾞく、ぁﾞ…ぁﾞたって、っぅ゛ぅ゛…ひぃﾞッﾞｯﾞ空ぁあ…も、きもぢい゛のｯ…あぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！」

空「ううッ…ここ…凄い…すぐ…」

空はゆっくり沈めはしたが根元まで沈めたそれに澪もわかるのかそう言って喘ぎ気持ちいいと腕を回して来る…

…ここが1番凄い…このままだとすぐ…

そう思って空が腰を少し引くと…

澪「んぁああッ！ァあッ……！ひ…ぃっ！？ひぃぁっ、ぁっ、あ、………ぁッ、そんな、っ、ァｯ、ぁあ！」

そう言って空の太腿に脚を絡めて来た…

空「！？…澪…待って…まだ…」

そう言いながら絡んで来た脚の思うままゆっくりもう一度突くように沈め少し止まると同じように引く…

流石に四度目だけあって空もすぐ射精することは無く手前にある初中イキをさせたところの中間でゆっくり動くつもりだった…

しかし澪が奥を求めているならと動きを変えて…そこで動きを止め…

空「ううッ…澪…捕まってて…離すなよ」

そう言うとコクコクと頷くのがわかり空は手を腰と肩に回して澪を抱き上げ座位になって脚の間に澪の臀部を落とす…

澪「あっああ…えっ…あっ…そ、空？」

慌てて空に捕まってそう聞く澪に…

空「はっ…い、いいから捕まってて…」

臀部が落ちた事でチンポが子宮に当たりより深く入った…

澪「はー、はーーッ空ぁあ…こん、こんなの…ヒｯ、ィﾞイﾞだめだ、っめ゛ぇﾞｯ〜〜〜〜〜ぁ、あﾞ、っァ〜〜〜」

空「うう…凄い奥まで入って…き、気持ちいい！」