パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 新生活と空の部屋

空はベットの外に脚を広げて出し腰と肩を抱いて澪がもっと気持ちいいかもと空自身も楽な体位に初めて変えた…

澪の抵抗があれば止めるつもりで…四度目だからこそ多少大丈夫だろうとアナルを引き締め鍛えに鍛えた身体の腹部にも力を入れて腰を抱いている手を臀部まで下げ抱えるようにして澪を揺らす…

澪「〜〜〜〜〜〜ッッ空ぁあｯ、これ…だめぇ！！ひｯ、ぉﾞｯ、ぉ゛ほぉぉﾞｯ…ぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯへんﾞｯ…へんなのﾞｯ､へんにな゛るぅｯﾞぅﾞ… おかしく、なっちゃ…は、ひ、ひ… あぁ゛くる、きちゃぁ゛ん、あ゛〜〜〜〜ッぁ、あ゛…とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ！？う゛ぁ、は、ぁー」

ブシャ…ブシャ…

澪は空の肩に顔を寄せていたが揺すられて空の腕を支えに後ろに仰け反り顎を上げて喘ぎ初めてイク時のような言葉を呻き全身をビクビク痙攣させ力が抜け喘ぐ声も蕩けると聞いた事のない声で喘ぎ途端に入っているところから空の腹部に温かいものが吹き出して股間を濡らした…

空は揺すった事で…

空「うああ…き、気持ちいい！こっ…これ…すごっ！」

そう呻いて澪の胸元に抱き付くように顔を埋めて気持ち良さに澪を揺らし続け腹部に温かいもので濡れて…

空「！？…うあ…な、何だ！こ、これ…だっ、駄目だ！また！ぅう〜で、出るぅう！！」

澪の喘ぎ声にも興奮して止めは吹いた潮だったが2人とも気が付いて居ない…

澪の臀部を引き寄せ痙攣する胸元に顔を埋めたまま空は四度目とは思えない量の射精をした…

澪から力が抜けて全体重を支えている空はゆっくりベットに澪と倒れ呼吸を整えて顔を上げ澪を見る…

！？…うっ…やばい…マジで…まだしたい…

そう思って身体を起こして腹部とベットを濡らすそれに気が付いて…

空「！！えっ…あっ…」

空は目を閉じて未だ達している澪からゆっくりチンポを抜くと近くにあるタオルで身体と澪の太腿などを拭いて澪がしていたバスタオルに半分かかっていたのでそのままにして澪に被さり…

空「澪？…大丈夫か？」

一度だけコクンと頷きはしたが空を見ることはなく…

空「…ごめん…無理させちゃって…もう大丈夫だから…ゆっくり寝な？」

そう言って掛布を引っ張り上げ澪を胸元に抱き寄せて頭を撫でてやると数分で寝息が聞こえて来た…