この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ベストカップル
第10章 隣人と大学生活
週末の2人のSEXは2人とも乱れ絡み合う熱いものになっていた…空の持続力は多少上がって行っているがまだ澪のマンコをフェラ無しに入れてイカせる事は無理でフェラで出してからが本番だった…

その性欲解消が週末にある事で互いに良い関係を作っていた…

それを知っていた澪は空が壁側に入れてくれ横になって顔を向けると唇を何度も啄ばみ舌が入って来る…

しばらくクチュクチュと絡み合う音が響いて空がゆっくり離し…

空「はぁっ…もう終わり…我慢出来なくなる…」

そう言って頭を抱いてそう呟く…

澪「はぁっはぁっ…ん…あっ…」

空「ん?何?」

澪の太腿に当たる空のチンポに気がついて…澪はそれに手を伸ばし巻かれたタオルを外して握りしごく…

空「!?ううッ…み、澪?だ、ダメだって…」

そう呻く空に…

澪「…お口でしてあげる…いっぱい出して?」

上目遣いにそう言う澪を抱いた腕を離し被った掛布をベットの下に落とした…

空「も、もう…駄目…澪…」

仰向けになってフェラしてくれると言う澪に身を任せた…

SEXの回数より断然に多い澪のフェラは空の急所を良く知っていてめちゃくちゃ気持ちいい…

週末のSEX以外には以前同様一緒に帰る時などお互いの部屋でたまにしてくれる事もあり空がお願いする時もある…

…キスは失敗…

そう思った…無理な時にすればこうなるのは明白だったが…

風呂上がりの澪は空にはめちゃくちゃ唆る顔をしていて我慢出来なかった…

大学のキャンパスではそう会う事はないが昼食や講義の間に近くにいる時は一緒に居て隠れてキスもする…

高校の時のように啄ばむだけのキス…


澪が乳首を吸い舐め竿をしごいている手を亀頭を包んで撫で回すようにするそれに腰を浮かせ呻く…

引越し当初に誤って口に出してから澪はそうすぐには射精させてくれなくなった…

と言うより空がそれの方が気持ちいいと思ってまたしてと言ったからだったが…

フェラの手付きも唇も舌も全て空が気持ちいいと言うそれをカスタマイズして織り交ぜてされるフェラに毎回呻き声を上げてしまう…

空「ぅう…あっ…うっ…み、澪…そ、それ…ぅう…」

腹部からチンポに顔を埋めた澪が少し前に空に言われてするようになった陰嚢責め…
/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ