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ベストカップル
第10章 隣人と大学生活
空の大きく垂れ下がる陰嚢を下から少し持ち上げ揉むようにしながら竿をチロチロ舐めてくれ空が呻くと舌もそこに左右にあるタマを交互に舐め優しく吸われる…

空「うぅ…ああ…はぁっ…うくぅ…」

チンポがビクビク跳ね空の腰も浮いて気持ち良さそうなそれと声に喜びを感じ丁寧に言われたように優しく口に含んで舌で転がす…

澪は茉莉花に聞かれて恥ずかしいとは思ったが正直に答えた事を思い出す…

茉莉花「ねぇ、澪は…その…男の人のアレ舐めたりする?」

澪「!!えっ?いきなり何?」

茉莉花「……う、うん…海斗がそれして欲しいとか言うし…断ったんだけどね?」

澪「…そ、そうなんだ?」

茉莉花「だって…恥ずかしいじゃない?それにアレ間近で見た事ないし…それ舐めたりするなんて…あるのは知ってるけど…」

澪「……」

少し沈黙した澪に…

茉莉花「えっ?も、もしかして…澪…した事あるの?」

そう言われて小さく頷き…

澪「あっ…だ、だって…空が…」

言い訳するように慌ててしてる事を認めてしまい途中で黙る…

茉莉花「…毎回するの?」

茉莉花は興味津々に聞いて来て…

澪「う、うん…だ、誰にも言わないでね?…」

茉莉花「クスクス…言えないって…こんな話し…」

澪「空に見られるのは恥ずかしいから見ないって約束で…それに…凄い喜んでくれるし…」

詳しくは流石に恥ずかしいと言えなかったが茉莉花が…

茉莉花「舐めるだけで良いのかな…」

茉莉花もそれを聞いて確認して来るので…

澪「手で握って動かしたりかな…あ、あとはか、海斗君に…」

そんな話しのあとしばらくして茉莉花が部屋に遊びに来た時に…

茉莉花「…ねぇ…ほら…少し前にそのアレの話ししたでしょう?」

澪「??アレ?」

茉莉花「…だから…男の人のアレの…」

澪「!!…うん…」

茉莉花が少し恥ずかしいそうに…

茉莉花「海斗に…そのしてあげたの…」

澪「!!そ、そうなんだ…で?」

茉莉花「うん!すっごい喜んでくれて見た事ない顔して声上げてた…変な気分になって…澪もなる?」

澪「変な気分?が良く分からないけど…それは分かる…他の人には絶対見せない顔と声聞ける…」

茉莉花「…それで…またして欲しいとか言われて…凄い恥ずかしいのに…」

それには相槌を打ちながらやっぱりみんな嬉しいんだと…
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