この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…
そう言う事から澪は否定反応をやめるようにした…とは言えだめ、いやの意味が違う理由で上がる時がどうしてもある…今のだめもそうだったが…

空もそこら辺がいまいち分かっていない…まだ抱いて数ヶ月…人より早い進行をしていても本人達にはわからない…

空は澪のその変化が嬉しく興奮材料にもなっている…何より身体が正直に反応してくれるので確信を持って愛撫を進めていた…

澪の身体の大半を撫で吸い舐めて確認して大方の気持ちいい場所を把握した事で澪の快感は日増しに増加して行く…

澪にとって空からされるだけでも嬉しいと思っている…恥ずかしいとは思っても嫌だとは全く思っていない…

そうした色々な要素が澪の身体を敏感に…そして空を興奮させる…

空は乳房を両手で揉みお腹に這う唇と舌を離しおもむろに乳房の間に顔を埋めた…

空「チュッ…はあ…澪のおっぱい柔らかくて気持ちいい…」

そう言って顔グリグリと擦り付けるように左右に振って両手で外側から挟むようにする…

澪「はぁっ…あっ…あん…空…やだ…」

流石にこのいやの意味は理解して顔を上げ…

空「クス…」

そのまま顔を伸ばして唇を塞ぐ…フェラで射精してない事もあり興奮を抑えるために間を取って埋めてキスをする肩の事があり横からするのは難しいと早々に脚の間に割って入って愛撫していた…

キスのために伸ばしたおかげでチンポが腹部に当たりビクッとそれを感じ身体が反応する…

…あっ、お腹に…キス…気持ちいい…

そのままキスに溺れてゆっくり離した空が…

空「クチュ…はあ…澪…イカせてやるよ…」

そう言って手をマンコに伸ばして被せる…

澪「はぁっ…あっ…そ、そこは…」

中指を当てるとそれより短いマン筋に中指全体をぐっと押し込むようにして濡れたマンコを割りそのまま左右に擦り始める…

肩を痛めている方で身体を支えるのは厳しいといつも伸ばす手と逆の手を伸ばして触る…

…フェラ無しで入れたらすぐ出そうだしここで二回くらいイカせたい…

澪も始まる前のフェラが無い事に気が付いていたがいつもとまた違う内容だったので空に身を任せていた…

澪「ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙…ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ほぉ、んとにッ…だめ゙、ぇ゙ッぁ゙ひ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙…それ゙や゛ぁぁ゙あ゙、あひッ、あぅ゙…ッ」
/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ