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ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…

寝顔をほぼ初めて見る澪だったが気になる空の熱だったが寝る前とは違い楽そうな寝顔でホッと安心して時計を見るともうスーパーが開いていると思いそっとベットから出ようとしたが…
空の手が伸びて来て澪を捕まえて…
空「…どこ行くの?」
澪「!!…あっ…起こしちゃった…スーパーに買い物…空何か食べないと…」
空「…俺も行く…」
そう言って身体を起こして澪がまだ寝てるよう言ったが着替え始めて澪の手を引いて部屋を出た…
スーパーで明日の朝までの材料を購入して部屋に戻った…
澪「ねぇ…ホントに大丈夫?」
空「大丈夫だって…寝たらバッチリ回復した…ってか腹減った…」
そう言うのをクスクス笑い澪がパスタを茹でレトルトのソースを温めて今朝コンビニで買って来た残りのサラダを半分に分けてテーブルに置く…
空の分は大盛りにしたのにあっと言う間に無くなりその食欲に安心した…
空「俺コーヒー飲むけど澪も飲む?」
澪「私はお茶で大丈夫…」
洗い物を済ませて晩飯の下拵えも済ませた澪がそう言う…
コーヒーを飲み終えて少しすると空が澪を捕まえてベットに引き摺り込むようにして仰向けになった澪に被さり…
澪「??空?」
頬を撫でている空を呼ぶ…
空「デート連れて行ってやりたかったけど今日はここでこうしてようか?」
澪「…うん…空は寝てもいいよ?」
空「クス…寝ないって…服…シワになるから脱いだら?」
澪「えっ?あっ…じゃ…き、着替えるから」
空「いいよ…ほら脱がしてやるから…」
そう言って背中のファスナーを下ろし澪を下着だけにして自らもズボンだけ脱ぎシャツとパンツ姿で澪を横抱きにして掛布をかぶる…
澪「あっ…やだ…空…恥ずかしい…まだ明るいから…」
空「クス…ほら…これで大丈夫だろう?」
掛布を被ったまま手を首の下に入れ引き寄せ唇を啄ばむ…
空「チュッ…夜…昨日の続きさせて…」
澪「えっ?だって…空、熱が出たのに…」
空「だから…それはもう大丈夫だって…ダメ?」
そう聞かれると…
澪「ダメ…」
珍しく澪がそう言う…
空「…分かった…じゃ…今からしよう?」
澪「!!空…今日はゆっくり休んで?」
空「うーん…無理…だって…ほら?」
そう言ってパンツ越しに勃起したチンポを澪に当てた…
空の手が伸びて来て澪を捕まえて…
空「…どこ行くの?」
澪「!!…あっ…起こしちゃった…スーパーに買い物…空何か食べないと…」
空「…俺も行く…」
そう言って身体を起こして澪がまだ寝てるよう言ったが着替え始めて澪の手を引いて部屋を出た…
スーパーで明日の朝までの材料を購入して部屋に戻った…
澪「ねぇ…ホントに大丈夫?」
空「大丈夫だって…寝たらバッチリ回復した…ってか腹減った…」
そう言うのをクスクス笑い澪がパスタを茹でレトルトのソースを温めて今朝コンビニで買って来た残りのサラダを半分に分けてテーブルに置く…
空の分は大盛りにしたのにあっと言う間に無くなりその食欲に安心した…
空「俺コーヒー飲むけど澪も飲む?」
澪「私はお茶で大丈夫…」
洗い物を済ませて晩飯の下拵えも済ませた澪がそう言う…
コーヒーを飲み終えて少しすると空が澪を捕まえてベットに引き摺り込むようにして仰向けになった澪に被さり…
澪「??空?」
頬を撫でている空を呼ぶ…
空「デート連れて行ってやりたかったけど今日はここでこうしてようか?」
澪「…うん…空は寝てもいいよ?」
空「クス…寝ないって…服…シワになるから脱いだら?」
澪「えっ?あっ…じゃ…き、着替えるから」
空「いいよ…ほら脱がしてやるから…」
そう言って背中のファスナーを下ろし澪を下着だけにして自らもズボンだけ脱ぎシャツとパンツ姿で澪を横抱きにして掛布をかぶる…
澪「あっ…やだ…空…恥ずかしい…まだ明るいから…」
空「クス…ほら…これで大丈夫だろう?」
掛布を被ったまま手を首の下に入れ引き寄せ唇を啄ばむ…
空「チュッ…夜…昨日の続きさせて…」
澪「えっ?だって…空、熱が出たのに…」
空「だから…それはもう大丈夫だって…ダメ?」
そう聞かれると…
澪「ダメ…」
珍しく澪がそう言う…
空「…分かった…じゃ…今からしよう?」
澪「!!空…今日はゆっくり休んで?」
空「うーん…無理…だって…ほら?」
そう言ってパンツ越しに勃起したチンポを澪に当てた…

