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ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…
2人とも数分そのまま動く事無く…短い呼吸だけが聞こえ…海斗が快感の気だるさのまま顔を上げ…

海斗「はっ…ま、茉莉花…凄い良かった…」

そう言って半開きになっていた唇を吸ってすぐ身体をゆっくり起こしチンポを抜くとビックリするほどの精子がゴムの中に溜まっている…

それを溢さないよう外しティッシュに丸めチンポを軽く拭いてゴミ箱に投げ捨てまだビクビク痙攣している茉莉花を横抱きにして頭を撫でて絶頂の渦から戻ってくるのを待つ…

しばらくすると…顔を上げ…

茉莉花「…海斗ぉ…キ、キスしてぇぇ…」

甘えた声でそう言う茉莉花にチンポがまた勃起して言われるまま唇を塞ぎ舌を絡めて行くと指マンの時とは比べ物にならないほど蕩けて熱かった…

海斗にも腕を回して来て少し長いキスをして海斗は…

海斗「クチュ…はぁ…もう一回…していい?」

少し前はもう無理だと言われて諦めていた…

茉莉花「…はぁ…うん…私もしたい…海斗…好き!」

海斗「!!…俺も好きだ…ありがとう!」

そう言ってまたキスしながら仰向けにして茉莉花に覆い被さりキスを貪りゴムをチンポに被せマンコに沈めた…

…凄かった…マジで…やば過ぎ…クセになりそう…

海斗はそう思いながら二度目を許してくれる茉莉花の反応も終わった後のそれも全く違う事に驚きながら…改めて茉莉花を満足させて居なかった事を確認した…

この日海斗は二度目の射精も茉莉花が中イキしたタイミングで出したが二度目にも関わらずギリギリ耐えての中イキだった…

イッた後少し時間は空いていたがそれでも以前のSEXでしたマンコとは別物になっていて海斗の気持ち良さが倍増していた…

…空の奴…毎回こんなのやってたのか…

そう二度目を終えて茉莉花を抱き締めてながらそう思った…

空は毎日澪を数回抱いても全く足りずもっとしたいと思うが澪の身体を考えそれを優先させた…

一週間ほど経った頃…

澪が大学に行かないと行けないらしく空は送って行き…

澪「夕方までには終わると思うから…」

空「ああ…終わったら連絡して?」

澪は嬉しそうに頷き空に手を振って大学のキャンパスに…空も陸上部の方に顔を出して経過報告を兼ねて挨拶をしてから帰宅した…

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