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第12章 海と水着プレイ？

空との半同棲生活の延長を希望し空も望んだが２日後にはお盆で実家にそれぞれ帰宅するため前日の夜にはいつもより多く空に抱かれて澪も珍しく積極的なSEXをして５日後にまた帰ると言う空に合わせて澪もそうすることにして澪と一緒に帰る事にした…

洗濯物や澪の部屋の事など諸々済ませて夕方には少し前まで送っていた駅まで澪を送り空は実家に帰って祖母のところでのんびりしながらトレーニングを緩めに走り始めお盆を祖父母のところで過ごして…

空「…はぁ…困ったな…」

そう一言を布団に入って呟く…毎夜澪を抱いていたのが無くなり数日経過して夜の寝付きも悪いし…何よりチンポが収まってくれない…

仕方なく一度オナニーで誤魔化したが全然駄目だった…その上寝付きは元々良い方だったのに澪を抱いて寝るのが当たり前になっていて変な感覚になり寝付けなくなっていた…

明日マンションに帰るので無理矢理寝て翌日は速攻でマンションに戻って来た…

澪の方は別の意味で寂しくて夜も空の温かい身体に触れて寝ていたのが無くなり寝付きが悪くLINEで会話してもすぐ会って空に抱いて欲しいとまで思う有様で澪も早々に大学の事を理由に空の部屋に急ぐ…とは言え一度自分のマンションに戻って冷蔵庫は行く前に整理してあったので大丈夫だったが部屋の窓を開けて空気の入れ替えと持って来た荷物の整理を済ませてトートバックに着替えと親に持たされた物を下げて空の部屋に…

空は部屋に入ってまだ澪が居ないのは承知していたが少しガッカリして荷物の整理と澪同様空気の入れ替えなどをしていつ澪が来ても良いようエアコンを入れてソワソワして待っていた…

1時間ほどしてドアが開く音がして立ち上がると…

澪「！！…空！会いたかった！」

そう半泣きになって胸元に荷物を置いて飛び込んで来た澪を抱き締めて顔を上げさせ…

空「ああ…俺も…」

そう言ってそのまま唇に貪り付いて背中に回したででワンピースのファスナーを開けてワンピースを脱がしてベットに押し倒した…

澪「んあ…あっ…空…まだ…んんっ！」

普段なら止まってやるところだったが空にはそんな余裕は今は無く…

唇を離すと首筋から舌を這わせブラを捲り上げ乳房を揉みながら乳首を吸う…

そうしながら片手でパンツを脱がしマンコに手を伸ばした…