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第12章 海と水着プレイ？

澪「はっあん…そ、空… やっ！くぁっ、ぅっあぅ… …ぅ、ぁっ………──は、やめ、…ん、」

澪は強引な空の愛撫に反応を示しながらまだ明るく全てが見える状況と急いで来た事で多少の汗をかいている身体を舐め触られる事に声を上げた…

澪の声に本気の嫌は無く…甘えた声のそれだった事で止める事無く身体を舐め這い早々にマンコに顔を埋める…

澪とのSEXで五分もかけずにここに顔を埋めたのもシャワーを浴びずに抱くのも初めてだったが澪の身体から匂うそれは空を興奮させるエサにしかなって居なかった…

澪「！？あっ！空！見ちゃ駄目ぇ！お、お風呂入ってな…ひっ… ァｯ、ぁ、ぁ、ぁっ、！だ、駄目っ、き、汚いよぅ、空ぁっ…はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！くぅっ、ぇﾞ…ぁ、んんん！……っぉﾞ……ｯあ！、ぁ、あﾞっ、」

空「…クチュ…大丈夫！このまま…」

そう言って自らのズボンとパンツも脱ぎ捨て片足に引っ掛かっていた澪のパンツも外し明るい場所で初めてするクンニと澪の顔がハッキリ分かる事にも興奮して…

…はぁ…も、もう入れたい！

そう思いながら澪に痛い思いはさせたく無く空はしっかり濡らし指まで使い確認して…

空「はっ…もう駄目だ！澪！」

そう言って顔を上げ手を伸ばしてゴムを急いで被せ澪に被って…

空「チュ…い、入れて良い？」

ここまで強引で性急に事を進めたにも関わらずそう聞いて来て…

澪「はっはっ…空…来て…」

空の切迫した声と澪自身心の奥底でして欲しいと思うそれがこの言葉を吐かせ空がチンポをズブブッと沈め…

空「うああ…き、気持ちいい…はっはっ…すぐ…」

澪「！！うぁ゛あ～～～～～～～～ッッッ！そ、空ぁあｯ！ぉﾞく、ま、ではいﾞっﾞてﾞｯおﾞく、ぁﾞ、ぁﾞたって、っぅ゛ぅ゛…あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッひぃ…きもちいぃ…空、好きぃ！」

空はどうせすぐ終わる事を考え根元まで沈めパズルのピースが合うようなフィット感のおかげで澪が胸を跳ね上げ空に押し付けて来るのを脇の下から肩を抱いて…

空「はっはっ…うぁ…澪、凄い…もう駄目！出る！」

そう言って腰を動かしいつもより絡みつき締め上げて来るマンコを突き上げた…

澪「だめﾞ、ぇﾞｯぁﾞっぁ…ひぃｯぃﾞぃﾞいﾞ、───ｯﾋｯ、まﾞ、ｯ、〜〜、〜〜〜〜うあーーぁﾞーｯ…」