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ベストカップル
第12章 海と水着プレイ?
澪「…良かった…」

そう言って甘えるように胸元に顔を埋めて頬ずりする…会えない間LINEでやり取りはしてたが色々話しを澪から聞いて顔を上げる度に唇を吸う…

勃起したままのチンポはどうしようもなくそのままにしていた…時間的に夕食も用意して食べたいところで今すると止まらなくなる自信が空にはあった…

その上こうして甘えてくる姿に…

…めっちゃ可愛い…

そう思いながら澪の髪を撫ですいているがたまに上目遣いに見上げてくる顔にそのまま組み敷きたい衝動をキスで誤魔化した…

空「あのさ…晩飯食べたらまたしていい?」

拒否されない事を承知で聞くと顔を上げ少し赤くなって頷きすぐ顔を隠した…

澪「うん…」

その仕草に唆られチンポが反応するが無視して頭にキスしながら…

空「次はちゃんとする…」

色々強引な事をした意識が空にはあり何も言わずに受け入れてくれた澪にそう言う…

澪はそう言われて返事をして顔を埋めたが…

…あっ…凄い硬いまま…

確認するつもりはなく空に密着してその温かさを感じたくてした行動だったが…

澪は少し躊躇したが…

…そう言えば…最近して欲しいって言われない…なんでだろう?…

こうして一緒に生活してからフェラしてとは言われないし無言でもそうならないようにされている気がした…

そう思いながら澪は手をその硬いチンポに伸ばしてタオル越しに撫でてみる…

空「!?うあ!…澪?…だ、ダメだって…ぅう…」

そう言う空の胸元に舌を這わせ乳首に吸い付きタオル越しだったそれを直接握って…

澪「チュッ…凄い硬い…してあげる…」

空は顔を見上げてそう言う澪にゾクゾクして無言で唇を軽く吸い澪に仰向けにされ逆らうことはしなかった…

久しぶりのフェラだったがして欲しくない訳ではなかったがそれよりも澪の中で射精する方が数倍気持ちいい事と澪をちゃんとイカせる事が出来るくらいには我慢も出来るようになった…

最初の頃から見ないでと言うくらい恥ずかしいのだろうと思い気持ち良さで勝る澪の中で射精する方にシフトしただけだった…

澪が身体を這い舐めて体を足元に入れ顔をチンポに寄せて行くのを空が見ていると上目遣いにして見る澪と目が合い…

澪「気持ちいい?」

空「!!…う、うん…めっちゃ気持ちいい…」

…はっ…えっ?い、今…やばい…
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