この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ベストカップル
第12章 海と水着プレイ?
空「ぅう〜出る!!」

空はズンと根元まで沈めビクビクと精子を放つ数秒前にマンコが収縮して澪も空に合わせるように達して数日ぶりのその快感に仰け反り悶絶した…

半同棲生活になって毎夜何度も抱かれ空が射精するのは何度しても澪が達した時で2人揃って痙攣して快感を貪り…落ち着くと空がゴムを変えまた入って来る…回数を重ねる度そこに行くまで時間も長くなるが快感はどんどん大きくなって行く…

そんな日々を過ごしていた事から強引な空のSEXでも澪はその射精に合わせて達した…

空「はっはっ…ぅう…ま、まだ…出る!」

空は止まらない射精に呻いて長い射精を達するマンコの中で絡みつくヒダと吸い込む膣壁に揉まれながら腰を何度も震わせようやく終わると…

空「はっ、はっはっはっ…」

澪「はぁっ…はっはっ…」

2人ともそのまま動きを止めていた…


しばらくして…空が顔を上げ…

空「澪…俺も好きだ…」

そう言って唇を啄ばむ…喘ぐ中で澪がそう言っていた事へのお返しをする…

目を閉じて絶頂の余韻がひいて行く中そんな言葉を言われて涙が出るほど嬉しく目元に少し滲ませて啄ばむキスに応えた…

空がチンポを抜いてゴムの中に凄い量の精子が溜まっているそれを外しゴミ箱に入れ…

空「澪…一緒にシャワー浴びに行こう…」

そう言って勃起したままのチンポを無視してベットを降りてバスルームに先に行きシャワーを出してドアは開けたままにしてタオルだけ持ちベットの澪に巻いてやり身体を引き起こして…

空「抱いて行ってやりたいけど…今は無理だから…」

そう言って少し足元がおぼつかない澪の腰を抱いて連れて行く…

バスルームに電気は付けて居ないが夕方になる前で暗さは無いが…

バスタブの縁に座らせて背中からシャワーを掛けてやりながら自らも浴びて…

空「クス…いやって言わないの?」

澪「…うん…恥ずかしいけど…今日は…我慢する…」

そう言う澪の顔をこちらに向けさせて唇を吸う…

すぐに離しお互い軽く身体を洗ってバスルームを出る…

順番に出てバスタオルを巻いてベットに戻った澪が…

澪「肩…もう痛くない?」

空「押したり腕肩から上に上げると痛いけど…これはすぐ無くならないらしいから運動も制限付きでOK貰ったし…まぁ問題ないかな?」


/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ