パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 海と水着プレイ？

空はいきなりそんな事になった理由を理解した…澪は生理の前後は普段より敏感になり身体の体温も多少高い気がする…そう言う時の澪の中はいつも以上に気持ち良く喘ぐ声も少し違う…

空に取っては二重、三重の喜びと興奮だった…海で初めて見た澪の水着姿…思っていた以上に破壊力があって空は反応を抑えるのに苦労した…

その日にもすぐ押し倒したいくらいに…しかしそれは出来ず…帰ってもすぐに叶う事はない…お風呂に入る事を受け入れてくれた事から駄目元で頼んでみると思いの外簡単にOKしてくれた…

その興奮のままに被さりキスしたそれに達してくれる…水着を付けたままの澪の身体を這い回り…思った通り今日はめちゃくちゃ反応が良い…

澪「は、ぁあッ…ん゛ぅううう、あああ〜空ぁ…はああぁ……ッはー…あうう…ッぅン゛あぁ…きもち、い……」

ビクン、ビクン…澪が感じるところを責めて行く…水着を付けた乳首を責める時は取らずにめくって舐め吸い指で揉み捻るのは水着の下から差し入れてする…

澪の乳首は乳房、乳輪、乳首と全てバランスが取れた凄く綺麗な形と空の好みのサイズだった…ここに付いては空も未だどうすれば良いのか試行錯誤中で上半身の愛撫とそう変わらない愛撫をするだけにしていた…

そして今日は合間に長いキスを入れ達しはしないがその後の反応が違う…

昨日してない事で空はもう我慢の限界に近く…マンコを水着に手を入れて伸ばし…澪がキスで油断していた時に差し入れた…

澪「はぁ…、んっ、そこ、…だめ、はぅ……ぁんっ、んぁああッ！ァあッ……！」

滑り込んだ手が被さり小さなマンコの筋に指を押し当て左右に動かして指先も掻くようにして愛液を指にまぶして滑りを良くして行き指でヒダを擦りながら顔をそこに埋める為に身体を這いながら降りて行く…

普段下着姿のまま抱く事は無いがそれにはそう興奮しないのに水着姿には興奮する…

空は気が付いて居ないが海で他の男達の視線に晒されていた事が嫉妬に近い感情で燻っていた…

まだ無意識だった事で違う方向で水着姿の澪を抱く事でそれを払拭しようとしていた。

SEXの内容は普段と変わらないが空の興奮状態が違う…

顔をマンコに埋める時にヒモを外しマンコを目の前にしてそれに吸い付く…