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ベストカップル
第13章 同棲の終わり

夏休みも終わりに近づき澪はこの生活も終わると思い空に甘えに甘えてSEXも大学が始まる2日前には2人共激しく求めあって翌朝珍しく空が澪が目を覚ました時にもまだベットにいて澪を見ていた…
空「おっ…起きた?おはよう…身体大丈夫?」
澪「ん…あっ…空…おはよう…走りに行ってないの?」
空「まぁね…たまには澪が起きるまで居ようと思ってさ…」
そう言う空に唇を寄せて行くと空が啄ばみしばらくそうしていると…
空「チュッ…澪…腹減ったから起きようか?」
澪「…うん…もう一度したい…」
そう言って空の唇に吸い付く…それに応えて空が洗面に行く間に澪も服を着た…
持って来ていた荷物も既に纏めてありいつでも帰る用意が整っている…
昨日の夕方…
空「澪のおかげで色々助かった…ありがとうな?」
澪「…うん…大学始まるし…帰らないとね…」
空「…だな…でもいつでも来て良いし…俺も泊まりに行っていい?」
澪「!!…うん…でも私の部屋じゃ出来ないからね?」
空「クスクス…大丈夫だって…別にSEXしに行くんじゃないし…」
澪「…うん…」
空「大学が大丈夫な時は金曜日の夜から泊まりに来て…」
澪「!!…えっ?良いの?陸上とかで居ないんじゃ…」
空「陸上はあるけど土日は午前中しか練習ないよ…嫌?」
澪はそう言われて慌てて…
澪「いやじゃない!」
空「なら良かった!楽しみにしてる…」
澪「うん!」
空「はあっ…澪が居なくなると飯とか大変かも…」
澪「クスクス…困ったら電話して?すぐ来るし…」
そんな話しをして大学が始まってからの事も決めて今日は澪の部屋に空が泊まりに来る…
空が練習などで居ない時にこまめに帰って掃除などしていたので問題はないが…
同棲生活は澪がより空に夢中になっている事の確認と空との生活が凄く幸せだと実感した日々だった…
空も怪我をしたとは言え澪のおかげでストレスもほぼ無く澪が居ない生活は考えられなくなった気がする夏だった…
日常生活でも澪は全くいやな部分がなくただ可愛いだけで夜のSEXは空を澪の身体に溺れさせるくらいに相性も良く仕草は空を興奮させることしか無かった…
空と朝食を食べて荷物を持って澪の部屋に行き荷物を置いてデートに行く…
空「おっ…起きた?おはよう…身体大丈夫?」
澪「ん…あっ…空…おはよう…走りに行ってないの?」
空「まぁね…たまには澪が起きるまで居ようと思ってさ…」
そう言う空に唇を寄せて行くと空が啄ばみしばらくそうしていると…
空「チュッ…澪…腹減ったから起きようか?」
澪「…うん…もう一度したい…」
そう言って空の唇に吸い付く…それに応えて空が洗面に行く間に澪も服を着た…
持って来ていた荷物も既に纏めてありいつでも帰る用意が整っている…
昨日の夕方…
空「澪のおかげで色々助かった…ありがとうな?」
澪「…うん…大学始まるし…帰らないとね…」
空「…だな…でもいつでも来て良いし…俺も泊まりに行っていい?」
澪「!!…うん…でも私の部屋じゃ出来ないからね?」
空「クスクス…大丈夫だって…別にSEXしに行くんじゃないし…」
澪「…うん…」
空「大学が大丈夫な時は金曜日の夜から泊まりに来て…」
澪「!!…えっ?良いの?陸上とかで居ないんじゃ…」
空「陸上はあるけど土日は午前中しか練習ないよ…嫌?」
澪はそう言われて慌てて…
澪「いやじゃない!」
空「なら良かった!楽しみにしてる…」
澪「うん!」
空「はあっ…澪が居なくなると飯とか大変かも…」
澪「クスクス…困ったら電話して?すぐ来るし…」
そんな話しをして大学が始まってからの事も決めて今日は澪の部屋に空が泊まりに来る…
空が練習などで居ない時にこまめに帰って掃除などしていたので問題はないが…
同棲生活は澪がより空に夢中になっている事の確認と空との生活が凄く幸せだと実感した日々だった…
空も怪我をしたとは言え澪のおかげでストレスもほぼ無く澪が居ない生活は考えられなくなった気がする夏だった…
日常生活でも澪は全くいやな部分がなくただ可愛いだけで夜のSEXは空を澪の身体に溺れさせるくらいに相性も良く仕草は空を興奮させることしか無かった…
空と朝食を食べて荷物を持って澪の部屋に行き荷物を置いてデートに行く…

