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第13章 同棲の終わり

空はお腹に降り掛かる何かは精子ではない事と澪がやめてしまった事に懇願してようやく射精させてくれ今までで一番凄い快感と苦痛に頭が飛びそうになってそれを声に出して呻き身体を思いっきり仰け反らせ澪の口内に射精すると意識がホントに飛ぶ寸前までになり澪がキッチンで口を濯いている間も荒い呼吸のまま動く事も出来なかった…

何よりチンポが硬さを失っていた…それほどの快感と疲労だった…

澪が少し心配してくれタオルで拭きながら…

澪「…空？大丈夫？」

空「はっ…はっ…はっ…う…ん…はっ」

数分後にようやく落ち着き…澪を抱き締めて…

空「…澪…やっぱり怒ってた…ごめんなさい…もうしないからあれは勘弁して…」

澪「……そ、空だけ…ズルい…」

空「？？？えっ？」

澪は顔を見られないよう隠して凄く小さい声で…

澪「私…も…一緒に…イキたかった…空だけ…すぐ終わっちゃうんだもん…」

空「！！！！！…あっ…だ、大丈夫…今からリベンジさせて？」

…！？うわ…何これ？めっちゃエロ可愛い？…たまんない…

半勃ちだったチンポが一気に硬さを取り戻し空は胸元に真っ赤になって顔を伏せていた澪に被さり…

空「澪…スゲ〜可愛い…好きだ…」

澪「私も好き…んんっ！」

空は殊更丁寧に愛撫して言葉も普段より多くかけて澪を蕩けさせるように時間をかけてチンポを入れた時に中がさっきとは比べものにならないほど気持ち良くゆっくり奥を責めて澪をイカせて同時に射精した…そうするまで空は相当な我慢が必要なほど気持ちいいマンコだった…

続けて三度して澪が後始末中に寝てしまい空もチンポが下を向いていた…

あのフェラの影響が大きく身体も疲労していたのでそのまま早々に眠ってしまった…

久々に澪を抱いて寝た事で空にしては珍しく遅くに目が覚めて…ランニングに行くのを澪が起きてから出かける事に…

帰って来ると澪が朝食を作ってくれていてシャワーを浴びてから2人で食べ…

空「澪…デート行こう…」

澪「！！えっ？陸上は？」

空「クス…今日は無い…明日はあるけどな？」

そう言うと嬉しそうに頷き準備をして出かけた…

夜は当然澪を数回抱いてから寝て日曜日は午前中は練習だったが月曜日に影響しない時間から澪の身体に貪り付いた…