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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し

茉莉花がシャワーを浴びて居る間にコンドームをいつもの場所に置いて茉莉花が出て来ると海斗が入れ替わりに入る…
たまに一緒に入ろうと誘うがやはり狭く折角のお風呂が台無しだと言う茉莉花の言葉で一緒に入ろうと誘うのは避けて居る…
大学とバイトもしている茉莉花を抱けるのはこの週末くらいで大学でも講義時間が食い違うと全く会えない事もあり海斗はこの週末の時間を失わないよう大事にしていた…
そう思っているのは茉莉花も同じで最近海斗とのSEXが物凄く気持ち良くもっとして欲しいとさえ思うほどだった…
しかしバイトもして欲しい物もあるしお金があると海斗とのデートもより楽しめた…
海斗自身も少しバイトをしているが週末だけは2人とも全く予定を入れずこうして2人でデートするか部屋でイチャイチャすることに終始している…
海斗に覚えさせられたSEXも始めの頃は一度で終わるようにしていたが今は二度は必ずしていて日曜日の夜は翌日の事もあり一度しかしないが代わりに少し長い時間絡み合っている事が多い…
海に行った時に望美はあの快感をまだ知らないらしく澪は相当前から知っていたようで聞いても中々教えてくれない事から聞いた反応ですぐ分かるようになった…
バスタオルを巻いたままベットに入って海斗が出て来るのを待つ間に携帯を確認して終わるとマナーモードにしてしまう…
海斗とのこの時間を邪魔されたくないからで一度邪魔されてからそうするようになった…
海斗は電源も落としているようで同じ考えだと思いながら出てきた海斗が掛布の中に入って来て…
海斗「シルバーウィーク…予定ある?」
茉莉花「ううん…まだ決まってないよ…」
海斗「ならさ…泊まりでどこか行こうか?俺もバイト代まぁまぁあるし…」
茉莉花「!!…うん!行きたい!実は行きたいところあるの…」
海斗「??どこ?」
聞くと水族館で色々あり一度行ってみたいと言うのでそこに行こうと決めて…
茉莉花「澪達は無理だよね?」
海斗「無理だな…もう予定あるって言ってたし…」
茉莉花「クスクス…空君誕生日なんでしょ?澪がプレゼント悩んでたし…」
海斗「…空にプレゼント?」
茉莉花「うん…」
茉莉花は何故不思議そうに当たり前の事を聞くのかと思ったら…
たまに一緒に入ろうと誘うがやはり狭く折角のお風呂が台無しだと言う茉莉花の言葉で一緒に入ろうと誘うのは避けて居る…
大学とバイトもしている茉莉花を抱けるのはこの週末くらいで大学でも講義時間が食い違うと全く会えない事もあり海斗はこの週末の時間を失わないよう大事にしていた…
そう思っているのは茉莉花も同じで最近海斗とのSEXが物凄く気持ち良くもっとして欲しいとさえ思うほどだった…
しかしバイトもして欲しい物もあるしお金があると海斗とのデートもより楽しめた…
海斗自身も少しバイトをしているが週末だけは2人とも全く予定を入れずこうして2人でデートするか部屋でイチャイチャすることに終始している…
海斗に覚えさせられたSEXも始めの頃は一度で終わるようにしていたが今は二度は必ずしていて日曜日の夜は翌日の事もあり一度しかしないが代わりに少し長い時間絡み合っている事が多い…
海に行った時に望美はあの快感をまだ知らないらしく澪は相当前から知っていたようで聞いても中々教えてくれない事から聞いた反応ですぐ分かるようになった…
バスタオルを巻いたままベットに入って海斗が出て来るのを待つ間に携帯を確認して終わるとマナーモードにしてしまう…
海斗とのこの時間を邪魔されたくないからで一度邪魔されてからそうするようになった…
海斗は電源も落としているようで同じ考えだと思いながら出てきた海斗が掛布の中に入って来て…
海斗「シルバーウィーク…予定ある?」
茉莉花「ううん…まだ決まってないよ…」
海斗「ならさ…泊まりでどこか行こうか?俺もバイト代まぁまぁあるし…」
茉莉花「!!…うん!行きたい!実は行きたいところあるの…」
海斗「??どこ?」
聞くと水族館で色々あり一度行ってみたいと言うのでそこに行こうと決めて…
茉莉花「澪達は無理だよね?」
海斗「無理だな…もう予定あるって言ってたし…」
茉莉花「クスクス…空君誕生日なんでしょ?澪がプレゼント悩んでたし…」
海斗「…空にプレゼント?」
茉莉花「うん…」
茉莉花は何故不思議そうに当たり前の事を聞くのかと思ったら…

