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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
海斗「クスクス…アイツ欲しいもんなんてないと思うけど…」

茉莉花「!!ええ〜勿体無い…折角貰えるのに…」

海斗「クスクス…だよな?けど昔欲しいもんあるか聞いたらさ…」

茉莉花は澪の参考になればと先を促した…

海斗「クスクス…速く走る方法だって…」

茉莉花「……」

その回答に茉莉花は閉口した…

…ああ…澪…大変だなぁ…プレゼントどうしたのかな?…

そう思っていると…

海斗「茉莉花は欲しいもんあるか?」

茉莉花「うーん…あるけど…まだ先で良いかなぁ…すぐ欲しい物はワンピース…かなぁ?」

海斗は先に欲しい物が気になったがお洒落の好きな茉莉花らしい答えだと思って顔を上げて茉莉花の唇に吸い付きキスした…

茉莉花がビクンとしたがすぐに力が抜けて自然に海斗の背中に腕を回して来た…

茉莉花は海斗の子供が欲しいと思う事が多くなって居るが学生で今は無理と言葉にはしなかった…

澪とは違うが茉莉花も海斗に溺れていて大学内でもバイト先でも海斗より良いと思う男は全く居ない…

もちろんいやなところもあるがそれさえ好きだと思ってしまう自分を隠していた…

2人が絡み合い始めた頃空は既に澪の中を突いていて…

空「はっはっ…うう…澪…もう…出る…」

澪「あ!くるっ…きちゃぅ゙ッっあ!空ぁっひぁァっ!!うぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ…いくぅぅぅ゙ゔッッ」

澪が空の下で胸を浮かせ仰け反りビクン、ビクビクと跳ねたと同時に空も…

空「はあっはっうう…し、締まって…気持ちいい!出る!ううう〜」


ズンと根元まで入れて射精するチンポに膣壁とヒダが絡みつき締め上げて来てめちゃくちゃ気持ちいい中でドクンドクンと1番締め上げの強い入り口を抜けて竿を通過するのがわかるほど勢いよくゴムの中にぶち撒けた…

空は残りも絞り出すようにその中をゆっくり動くようにして澪からチンポを引き抜きすぐに新しいものに変えてもう一度入って行きビクビク痙攣する澪を抱いて半開きになって呼吸をしている唇を吸い酸欠にならないよう短いキスで離し耳元に顔を寄せて…

空「はっ…澪…凄い気持ちいい…」

澪の反応があるまで空はこうして言葉をかけながら顔や首筋にキスの雨を降らせながら澪が落ち着くのを待ってから突き上げ始める…
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