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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
バスルームに入って部屋に入ってから勃起して鎮まらないチンポを洗い身体も洗って肩の具合を確認して大丈夫だと思い薔薇の香りがするバスタブに浸かってみた…

空「ふう…ちょっと香りきついけど気持ちいいな…」

そう一言を言って興奮して澪をめちゃくちゃにしないようゆっくり部屋に戻るとベットに座っている澪に近づいてベットに上がって押し倒し…

空「澪…」

そう言って何か言う空を遮り…

澪「空…誕生日おめでとう…あ、あのね…いっぱいして?」

そう言うと目を大きく開いて少しビックリしたのか…

空「はあっ…そんなに煽って…知らないからな…」

澪「うん…空ならいいもん…」

そう言われて空はその信頼を裏切ることはしないと思いながら澪の唇を塞ぎ優しく啄ばみ開いた口に舌を入れ絡めて行きながら自らのバスローブと澪のを外してすぐ身体に違和感があり目を移すと…

!!!!…えっ?

空は目に入った下着に唇を離し…

空「クチュ…み、澪?これ…」

澪「あっ…空…誕生日だから…私プレゼントでしょ?ちょっと恥ずかしいからあんまり見ないで…」


その下着は大人のランジェリー見たいで空は水着姿に興奮していた事からそんな感じの下着を選んで履いて来た…

空はバスローブを剥ぎ取りその姿に…

空「はあっ…や、やばい…めちゃくちゃ可愛い…澪…こ、このままでして良い?」

澪は水着の時と同じ事だろうと頷くとさっきより激しく唇を吸い絡めて来た…

空は今夜は止めてやれないかもと思いながら澪をめちゃくちゃに乱れさせて気持ち良くしてやると…

普段より丁寧で優しい愛撫を身体にして行く…

澪「あ、はぁ゛…っ ふ、ゔぅ…っ ん、ん゛んっ…っひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ は、ひゅ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ、そこ、そこぉっお゛っき、気持ち、い、いぃ…う゛ぅっあ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?」

空の愛撫は見事に澪の身体を的確に責めて強弱も触れる手や舌も全て澪が気持ち良くなるようカスタマイズされた愛撫に澪の喘ぎ声も部屋とは比べ物になら声を上げている…

理由は幾つもあるがSEXに入るまでの過程が一番だった羞恥心が先行して普段から押さえているのを徐々に解放して行くが空の我慢が足りずここまでには出来ない…
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