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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し

そう思って両親と祖父母に感謝して計画を立て直し澪との泊まりデートに出かけた…
一方で澪も飲んでいる薬の影響は全く無い事から大丈夫な事を確認して下着も少し大人なものを選択して空とのデートの用意をして2人で街に出かけブランチをカフェで食べて楽しく過ごし夕方になってホテルに行く…
澪「えっ?このホテル?」
空「うん…ほら…チェックインするから…」
そう言ってチェックインの手続きをしてホテルの人が案内までしてくれ先に澪を部屋に入れた…
このホテルのツインの部屋はカップルや新婚の人達に人気で夜景が一望出来て部屋も凄く雰囲気が良い…
入って案の定澪が凄く喜ぶのを見ながら…
空「クスクス…良かった喜んでくれて…晩飯も上で食べよう?」
澪「!!ええ…そ、空の誕生日プレゼントなのに…」
空「クス…そう…だから美味しいもの食べて体力つけて貰わないとな?」
そう言われて真っ赤になった澪を抱き締めてキスして余計な荷物は置いてホテルの上にあるレストランで夜景を見ながら食事をした…
空には物足りないが澪が大喜びしたので満足する事にして部屋に戻った…
澪はドキドキしながら部屋に戻ってバスタブにお湯を溜めに行った空から一緒に入ってと言われるだろうと思っていたら…
空「お風呂一緒に入って欲しいけど…今日は先に澪から入って…」
澪「!?えっ?ホント?」
少しビックリしたが良かったと思う…下着はまだ見られたくない…
空「うん…明日は一緒に入ろう…ホラ?入っておいで…」
そう言われてバスルームに入って行くと薔薇の花の凄く良い香りがして澪は初めて見るそれに空が入って来なかった理由を知ってめちゃくちゃ嬉しくなった…
その言葉に甘えて澪は身体を丁寧に洗ってそのバスタブに浸かって凄いリラックス出来てゆっくり入りホテルのバスローブをわざわざ下着を履いて部屋に戻って空に…
澪「空…ありがとう!凄く気持ち良かった!!」
空「クス…だろう?俺が一緒だと無理だと思ってさ…じゃ俺も入って来る…」
頷き澪は広いベットに目を移すとボードの上に空が用意したコンドームが置いてあり澪はギリギリまで黙っている事にした…
空は置いた以外にもボディバッグにその倍の量を入れて来ている…
一方で澪も飲んでいる薬の影響は全く無い事から大丈夫な事を確認して下着も少し大人なものを選択して空とのデートの用意をして2人で街に出かけブランチをカフェで食べて楽しく過ごし夕方になってホテルに行く…
澪「えっ?このホテル?」
空「うん…ほら…チェックインするから…」
そう言ってチェックインの手続きをしてホテルの人が案内までしてくれ先に澪を部屋に入れた…
このホテルのツインの部屋はカップルや新婚の人達に人気で夜景が一望出来て部屋も凄く雰囲気が良い…
入って案の定澪が凄く喜ぶのを見ながら…
空「クスクス…良かった喜んでくれて…晩飯も上で食べよう?」
澪「!!ええ…そ、空の誕生日プレゼントなのに…」
空「クス…そう…だから美味しいもの食べて体力つけて貰わないとな?」
そう言われて真っ赤になった澪を抱き締めてキスして余計な荷物は置いてホテルの上にあるレストランで夜景を見ながら食事をした…
空には物足りないが澪が大喜びしたので満足する事にして部屋に戻った…
澪はドキドキしながら部屋に戻ってバスタブにお湯を溜めに行った空から一緒に入ってと言われるだろうと思っていたら…
空「お風呂一緒に入って欲しいけど…今日は先に澪から入って…」
澪「!?えっ?ホント?」
少しビックリしたが良かったと思う…下着はまだ見られたくない…
空「うん…明日は一緒に入ろう…ホラ?入っておいで…」
そう言われてバスルームに入って行くと薔薇の花の凄く良い香りがして澪は初めて見るそれに空が入って来なかった理由を知ってめちゃくちゃ嬉しくなった…
その言葉に甘えて澪は身体を丁寧に洗ってそのバスタブに浸かって凄いリラックス出来てゆっくり入りホテルのバスローブをわざわざ下着を履いて部屋に戻って空に…
澪「空…ありがとう!凄く気持ち良かった!!」
空「クス…だろう?俺が一緒だと無理だと思ってさ…じゃ俺も入って来る…」
頷き澪は広いベットに目を移すとボードの上に空が用意したコンドームが置いてあり澪はギリギリまで黙っている事にした…
空は置いた以外にもボディバッグにその倍の量を入れて来ている…

