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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
ビュッフェスタイルのレストランにチケットを渡し入って2人で色々取りテーブルで食べながら…

澪「あっ凄く美味しい…」

空「うん…美味い…」

空は澪の3倍は食べ澪が途中から空が取って来るの少しづつつまむ程度にしていたのにお腹いっぱいになった…

デザートは澪しか手を付けていなかったが空はエスプレッソを飲んでお代わりまでしていた…

たらふく食べて少し休んでから部屋に戻りソファーに座って…
 
澪「美味しかったね…空凄い食べたけど大丈夫?」

空「もちろん…昼もちゃんと食べるし…その前に…」

顔を横にして澪の前に被せて唇に吸い付き舌も絡めて澪の膝に手を入れ肩を抱いて唇を離し…

空「ベット行こう…」

そう言ってそのまま抱き上げベットに連れて行く…

澪はすぐ腕を空に回して捕まりベットに降ろされてワンピースを脱がされて下着姿に…

空もズボンと上着を脱ぎ捨て…

空「昼飯も頼んであるから一回だけ…」

そう言ってまた唇を吸われ舌を絡めて下着姿の澪の身体を這い回り…

澪「あ゛、あ゛ぁう゛ッう゛、んん゛ッんあッそ、空ぁ…き、気持ちいい〜…は、あぁ… っぁあ、ぁ、ぁんっ、ぁっ、あ、………ぁッ、んぁあ…」

澪は明るい部屋ですることが恥ずかしいと思ったが今日は空へのプレゼントだと思いそのまま愛撫を受け入れ昨日より気持ちいいと思いながら止められない喘ぎ声も甘く空を興奮させた…

…澪…凄く敏感になった?声もめちゃくちゃエロい…

空がそう思うほど違いがあった…

空の愛撫テクニックが向上した事と澪からずっと邪魔していた羞恥心の殻が取れかけている事で反応も喘ぎ声も変化していた…

元々敏感だったが羞恥心が強く自分を抑えているところがSEXに現れて居てその最大の理由は抱いている空だった…

空に嫌われたくない…良く見て欲しい…恥ずかしいところを知られたくないなど他の人にはそうならない事でも空だけそうなってしまう…

既に1年半ほど付き合っても澪は付き合い始めた頃の不安を抱えたままだったのを空自身が行動と言葉でほぐして来た…

空にはその意識はないが代わりに澪が好きになって大事にしようと思う事がそれに繋がっていた…付き合った当初は何故か了承したのか多少戸惑ってしまった事が澪にも分かってしまった…もちろん澪もそこには気が付いていない…
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