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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
空はその間に勃起したままのチンポを洗い澪がシャワーを流すと言うのを聞いて…

空「うん…宜しく…」

コンディショナーも続けて使い空は脇と身体を軽く洗って澪がシャワーを掛けてくれた…

終わると逃げるようにバスタブに浸かる…

空「澪も洗ってやろうと思ったのに…」

澪「あっ…わ、私は後でするから…」

そう口籠る澪の前に先ほどと同じように座って…

空「クス…じゃ少し温まったら先に出てるから…ゆっくり入って…」

そう言って少しすると空は出て行った…

凄く恥ずかしいと思ったが全然いやでも無くもっと早くこうしてれば良かったと思う一方で…

…昨日あれだけしたのに空のまた大きくなったままだった…

茉莉花や望美から聞く内容とは全くかけ離れている事で澪も少し調べたが人によって全く違うらしく空は俗に言う絶倫なのだと知った…

初めの頃は見るのも恥ずかしいと思っていたがフェラチオをするようになってその部分だけは大丈夫になっている…空も勃起している事を全く隠していないしそれを強調もしてこない…まして風呂などでSEXに通じる内容の事は一度もして来ないし言わない…

唯一キスはするけど澪にとってそれは別と言う認識がある…

昨夜、今日一日中していいかと聞かれたが澪は全くいやでは無く嬉しく思ってしまう…空がそれだけ澪の身体に夢中だと分かるからで他の女の子には澪が知る限りでも海斗や茉莉花に…そして周りから聞く内容は全く興味もなく相手にもして居ない…澪だけが違うと海斗も陸も周りもそう言っていた…

多少の不安はあっても会えば霧散する…SEXも始まってしまうと気持ちいい上に普段見れない顔や声を聞けてしまう…

澪は洗い終わってバスタブに浸かるとお腹を触って…昨日初めて空の精子が入って来た…そう思うと嬉しくておかかしくなりそうになる…幸福感で…

その上快感も付いて来るSEXに嫌は全く無く唯一昨日のように意識を飛ばす事は避けたいとは思った…

朝食を食べに行く事から澪は頭を乾かしバスローブを着て部屋に戻ると既に空は用意が出来て居て澪も下着を履いてワンピースを着てから…

澪「ごめんね…遅くなって…」

空「クス…いいよ…まだ8時過ぎだし…じゃ行こうか?」

そう言って手を繋いで部屋を出た…
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