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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
澪が寝てチンポを軽く拭いて喉が渇きベットを降りて冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出してそれ一気に飲み干して澪のところに戻る…

空「ちょっとやり過ぎだよな…晩飯…外で食べよう…」

そう呟き澪が起きるまで空は横で携帯で夕食に行く場所を検索していた…1時間ほどして目を覚まして…

澪「んん…あっ…」

身体に掛布が掛けてあり澪が顔を上げると半身を起こし座っている空が見えて…

空「澪…起きた?大丈夫か?」

澪「…う、うん…」

携帯を置いて澪と同じように添い寝するように横になって頬を撫でて…

空「もう少ししたら晩飯だけど…外に食べに行こうか?」

澪「!?えっ?部屋じゃなく?」

空「…ああ…澪が大丈夫なら行こうと思うんだけど…」

少し心配そうに澪をみる空に…身体をゴソゴソ動かし…

澪「…だ、大丈夫…外に行くならお風呂…」

空「…クス…用意してあるから一緒に入ろう…」

そう言われるとと思って澪は途中で言葉を切ったが流石に今更だと思うがやはり恥ずかしいと思ってもいやとは言えなかった…

空「晩飯…食いたいものある?」

そう言ってボードの携帯を取り候補を三つ示してくれて…空の話から一番空が食べてみたいと思っている店を選択すると嬉しそうに…

空「!!いいね…俺もこれだと思ってた…」

その話しからしばらく多岐に渡って話してそろそろお風呂に行こうと抱き上げられて少し長めのお風呂に入って…

空「澪…これ塗ってやるよ…お風呂ばっか入ってるし…」

ホテルの乳液を持ってそう言う…少し恥ずかしいと思ったが澪は素直に甘える事にした…

うつ伏せに寝かされて丁寧に脚の先まで塗ってくれ…

恥ずかしいとパンツだけ履いていたので仰向けになるよう言われて…

澪「あっ…こ、こっちは自分でするから…ありがとう…」

空「クスクス…残念…じゃ…これ…」

そう言って渡されたのを持って化粧台のあるバスルームの前室で肌を潤してバスローブを羽織り戻って外出する為に着替え丁度良い時間に部屋を空に手を引かれて出た…


2人が選んだのは豚カツ屋でホテルからそう遠くなく評価も良い上に空には嬉しいご飯とキャベツは食べ放題となっていた…

空は澪の身体が大丈夫かと気をつけて見ていた…少しふらつくことがある…
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