パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 空の誕生日と中出し

その上澪が無意識に腰を動かしている事で空も…

空「くぅ…澪ぉお…うお〜」

そう呻き腰を掴んでめちゃくちゃ締まるマンコをめちゃくちゃに突き上げた…

締まる事で引くのも大変だったが澪の腰を掴んで打ち付ける…

澪「ひ…ッひぃっそ、らぁあ！！や゛ぁぁッ…ぃ゛、ひ！？っや゛、ぶれﾞるぅうぅ、！ら、ぇ、！らえ゛、れぅ゛、な、か、ぁ゛、！？ぁ、あ゛～～〜〜空ぁ…すご、っ…すごいのｯ…ひぃﾞｯ、ぁﾞ来ちゃ…すご、いの… きちゃﾞｯぅﾞうっﾞ！！」

空「はっはっ…き、気持ちいい！と、止め…止めらんない！澪ぉお！出る！出る出るぅう！！」

澪「は、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？ひぐｯ…っぁ、……ｯｯ！ゃぁ゛あﾞンﾞｯ───ィﾞｯ〜〜〜…ひァﾞァ゛あﾞあ…きゃぅｯ！？ｯンんぅお゛ｯおﾞくｯぃィﾞいﾞいﾞ…イク… イイィイッッ！！
きもちっ、きもちぃいぃ!ま゛ってえぇえぇぇ!だめぇっ…、イ゛ッッくう゛ぅぅう゛う゛ぅう！！ｧﾞｯ───、ｯぁﾞｯ──ひｨﾞｯ…おかｯひいﾞｯｯおﾞかﾞひく、な゛ァﾞ」

空は澪の絶叫とマンコの気持ち良さに我慢なんて出来ず自らも叫んでチンポをズンと突き刺してそのままめちゃくちゃ気持ちいい射精をドクドクと子宮にぶち撒けその量は朝１で射精した量と変わらないほどの精子を注ぎ込む…

空「はっううぅぅっ！！き、気持ちいい…ま、まだ出る！」

澪は激しい突き上げに自分でも訳がわからないまま凄い快感に絶叫して顔を跳ね上げ両手で枕を掻きむしりながら悶絶した…その上子宮に精子を浴びてイッたまま続けて…

澪「ひっ！？うあぁﾞｯァﾞ、ぁﾞ〜〜〜〜〜〜ｯ！！あ、あ、ついぃい〜だめぇ！！ま、また！またぁイく、ｯイく、イくイｯ、くｯ…イくｯうﾞぅﾞｯ！」

空「はっ…！？うぉお…み、澪！だ、だめっ…だっ…ううう〜す、すご…」

空は射精したチンポに続けて澪が呻き達して射精が終わり掛けたところにさらにその蠢きにチンポが呑まれて澪の背中に被さり捕まって気持ち良さに呻き続けた…

澪の腰を支えていた手を空が離した事で崩れ脚を少し開いてうつ伏せになった澪の上に重なるようにして背中から抱き締めて射精が終わった後までめちゃくちゃ気持ちいいマンコに腰を震わせてしまう…