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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
澪は信じられないほどの快感に悶絶したところに精子を浴びて続けて達した事でビクビク痙攣して意識をしばらく飛ばしていたが背中から抱きしめている空の身体の温かさに意識を戻して未だ広がる快感に力が入らないままそれに身を任せていた…

空「はっはっ…澪?」

澪「…はっはっ…あっ…」

顔を少しこちらに向けてくれたそこに横から唇を吸って離し…

空「…クチュ…はあ…め、めちゃくちゃ気持ち良かった…またしたい…」

そう言う空に頷きそれを見た空は背中からキュッと抱き締めて…

空「今して良い?このまま…」

コクコクと頷き…

澪「…そ、らの顔見てしたい…」

空「…!!…わ、わかった…」

…やべ〜めっちゃ可愛い…

そう思いながら一度抜いて澪を仰向けにしてチンポを入れ澪の希望通り顔を見ながらさっきとはうって変わりゆっくり少し大きく腰を動かしてキスを交えて抱いて…

先ほどの凄い射精でそう簡単にはイカない事で出来るそれを言葉も囁きながら澪がイクのを2度止めて…

空「はっはっ…澪…キスしながら一緒にイこう…」

そう言って唇を吸い舌を絡めて頭を抑えて奥を突いて澪が達しその蠢きで空も射精した…出た量は殆ど無かったがビクビクと何度も空打ちして空はしばらくそのまま澪を抱きしめていた…

案の定澪がスースーと寝息を立てて寝てしまったのでゆっくりチンポを抜いて後始末を済ませて澪を横抱きにして眠りに着いた…

昨夜から10回も抱いてその度に射精したにも関わらず翌朝空のチンポは朝勃ちしていた…

チェックアウトの時間ギリギリまで部屋で澪と過ごしてホテルを後にして寄り道せずに空の部屋に場所を移してベットでキスを繰り返し昼飯をデリバリーで頼み食べたあともそうして澪がまた寝てしまい空も釣られて2時間ほど寝た…

空「今日泊まって行って…SEXはしないからさ?」

澪「…うん…晩御飯…作りたい…」

澪は嬉しそうに胸元に顔を寄せてそう言って上目遣いに空を見上げてくる…

空「チュ…じゃ後て買い物行こう…」

コクコクと頷き空の背中に腕を回して顔を胸元に押し付けて来る…クスっと笑いそれを返すように抱き締めて…

空「澪…好き」

そう頭の上から言うと…押し付けていた顔を上げ…

澪「空…大好き!」
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