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ベストカップル
第1章 告白とファーストキス

冷蔵庫も開けて中から牛乳のパックを取り鞄を肩に掛けて両手に皿と牛乳を持ってリビングを出て階段を上がり自分の部屋に入って机に二つを置いて鞄をベットに投げ制服を脱いでラフなジャージに着替えてハムサンドと牛乳を流し込むように食べ牛乳パックを潰して皿に乗せ横に置いて…
空「…勉強…するか…」
余り乗り気にはならないが部活も無く用事もない空はやる気の無い声で机に向かう…
集中さえしてしまえば嫌でもちゃんと勉強出来てしまう…
母「空〜夕飯よ!降りて来なさい…」
そう階下から聞こえノートから顔を上げ時計を見るともう2時間以上経っていた…
空「はーい…」
そう言って先ほど持って来た皿と潰した牛乳パックを持って降りて行く…
空「あれ?父さん…まだ帰って無いの?」
母「ええ…今日はちょっと遅くなるって…ほら…」
そう言ってテーブルに数点のおかずと山盛りのご飯を出してくれ…
空は頂きます…と言葉を出して言ってから出された全てを数分で平らげ…
空「ご馳走様〜…母さん…お風呂は?」
そう聞くと…
母「あなた…今食べたばっかじゃない…まだ入って無いわよ…」
空「ふうん…じゃシャワーだけ浴びる…勉強するから何か食うもん欲しい…」
母「…そう…じゃシャワー浴びてる間に用意してあげるけど…」
食欲旺盛な空に多少呆れてそう言うのを聞いて空はバスルームの脱衣所で全て脱ぎ捨てシャワーを湯加減を調整して頭から浴び上から順に洗い運動で引き締まり割れた腹筋…股間には垂れ下がったチンポを手にそれを手で陰嚢も含めてポンプからソープを出して綺麗に洗って足の指の間まで丁寧に洗い流してバスルームから出てバスタオルで身体を拭いて肩にタオルを掛け用意してあったパンツを履き頭をドライヤーで乾かして先ほど脱いだジャージだけ手に持って残りは洗濯機横のカゴに放り込むとそのまま二階の自室に入って鍵を掛ける…
空「おっと…」
ズボンだけ履いてそのままリビングに入って母にお願いした夜食をお盆に貰って部屋に戻る…
机向かって勉強を始めた空だったが…
部活を辞めて朝のランニングこそ辞めなかったがやはり不満が身体にあるらしく中学の頃に覚えたオナニーの回数が増えていた…
時計を見るともう少しで日付が変わる…そのまま寝ようと思ったが空は勉強に必要だろうとクリスマスに貰ったPCを出して…
空「…勉強…するか…」
余り乗り気にはならないが部活も無く用事もない空はやる気の無い声で机に向かう…
集中さえしてしまえば嫌でもちゃんと勉強出来てしまう…
母「空〜夕飯よ!降りて来なさい…」
そう階下から聞こえノートから顔を上げ時計を見るともう2時間以上経っていた…
空「はーい…」
そう言って先ほど持って来た皿と潰した牛乳パックを持って降りて行く…
空「あれ?父さん…まだ帰って無いの?」
母「ええ…今日はちょっと遅くなるって…ほら…」
そう言ってテーブルに数点のおかずと山盛りのご飯を出してくれ…
空は頂きます…と言葉を出して言ってから出された全てを数分で平らげ…
空「ご馳走様〜…母さん…お風呂は?」
そう聞くと…
母「あなた…今食べたばっかじゃない…まだ入って無いわよ…」
空「ふうん…じゃシャワーだけ浴びる…勉強するから何か食うもん欲しい…」
母「…そう…じゃシャワー浴びてる間に用意してあげるけど…」
食欲旺盛な空に多少呆れてそう言うのを聞いて空はバスルームの脱衣所で全て脱ぎ捨てシャワーを湯加減を調整して頭から浴び上から順に洗い運動で引き締まり割れた腹筋…股間には垂れ下がったチンポを手にそれを手で陰嚢も含めてポンプからソープを出して綺麗に洗って足の指の間まで丁寧に洗い流してバスルームから出てバスタオルで身体を拭いて肩にタオルを掛け用意してあったパンツを履き頭をドライヤーで乾かして先ほど脱いだジャージだけ手に持って残りは洗濯機横のカゴに放り込むとそのまま二階の自室に入って鍵を掛ける…
空「おっと…」
ズボンだけ履いてそのままリビングに入って母にお願いした夜食をお盆に貰って部屋に戻る…
机向かって勉強を始めた空だったが…
部活を辞めて朝のランニングこそ辞めなかったがやはり不満が身体にあるらしく中学の頃に覚えたオナニーの回数が増えていた…
時計を見るともう少しで日付が変わる…そのまま寝ようと思ったが空は勉強に必要だろうとクリスマスに貰ったPCを出して…

