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第1章 告白とファーストキス

パスワードを入力してエロ動画を保存してあるフォルダを開いて机の横に掛けてあるコードレスヘッドホンを耳に当てまだ見て無い幾つかの動画を適当にクリックしてズボンとパンツを引き下ろし動画を見ながら既に半立ちのチンポを亀頭を撫で揉むようにしながら時折り竿をゆっくりしごく…

フル勃起したそれはカリ高で反り返る竿も血管が浮き上がってヒクヒクしごく度に動き空はそれを亀頭中心に刺激して射精しそうになる度…

空「はっ…はっ…ぅうっ…くっ…はっ」

亀頭を握って射精しないようにしてエロ動画を見て1番好みのシーンに合わせて手の動きを加速させながら出来る限り射精を我慢して机の上にあるティッシュを数枚取り限界まで我慢したまま漏らすように射精する…

空「ぅうっ…はっ…はっ…うう…はぁ〜ううっ…」

射精寸前でティッシュを被せ竿からドクドクと噴き出るそれを受け止め溢さないようティッシュで拭き取る…

竿を強くしごき全てを出してティッシュを丸め机に置いたが空はそのまま別の動画を見始めチンポをしごき続けた…

深夜に近い時間まで3度射精してようやくチンポから手を離しウェットティッシュでチンポを拭いてPCの横に三つの塊を一纏めにしてズボンを履いて階下のトイレに降りて行き小便をしたそこに先程の塊を入れて一緒に流し部屋に戻ってPCと参考書など綺麗に片付けベットに潜り込み数分で夢の中に…

部活をしている時は週一回程度だったが辞めてしばらくして週一回は変わらなかったが続けて数度するようになり今は週三度に増え一度に射精する回数も最低3発を放っていた…

翌朝…携帯の目覚ましで起きた空は昨日のオナニーで夜更かしして少しいつもより動きは鈍いがランニングに行く用意をしてまだ寝ている両親を起こさないようそっとリビングからキッチンに入ってペットボトルを手に洗面台で用意して玄関を出て軽くストレッチをした後ゆっくりいつものコースを走り始める…

毎朝10キロのランニングを毎朝高校に入って欠かした事はほぼない…風邪や他に事情が無い限り走っている…

陸上部で三つの種目のレギュラーだった空は地区大会は入賞するほどで
県大会は毎回惜しいところで全国大会を逃していた…

中学の頃は地区大会で入賞出来ないがやはり惜しいところで逃して来たが高校でその壁は突破したが県大会の壁を突破しきれず終わった…