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ベストカップル
第15章 その後①
家賃と2人の生活費はお互いの両親から変わらず振り込みされ家賃だけ半分づつ出してくれる事になった…

空は貯めてあった貯金を崩してベットだけ買い替えた…澪のはそのまま持って来ていたが全く使っていない…部屋自体荷物置き場と勉強部屋にしてあり互いの両親が一度様子を見に来て大学の単位や諸々を2人組の親に確認してもらうよう空から申し出て年に二度その報告をするようにした…

空は同棲するようになって陸上も学業も右肩上がりに良くなっていた…澪もそれに釣られるように成績は良かった…

澪の誕生日には澪から聞いていた話しから選びそこに連れて行きデートをしてプレゼントはペンダントを渡した…

そして一年が過ぎて…

春休み…

空「はっはっ…ううっ、み、澪…も、もう、駄目…うう…いっ、一緒に…」

澪が上に乗り腰動かして空の胸元に手を置いて顔を上げ喘ぎ空が腰を掴んで奥から抜けないようにしていた…

そして澪より先に空が耐えられず…澪の手を胸元から外し抱き寄せて背中に手を回して下から突き上げて澪を絶頂に追いやり…

澪「ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッひぃぅっ…そ、空ぁあッ、イく、イく…っんん〜!!」

澪の絶頂の喘ぎを聞いてその唇を塞ぎチンポを奥まで入れそのまま射精する…2人とも痙攣しながら舌を絡めて離して顔を空の肩に埋める澪の頭と背中を抱き締め…

空「澪…スゲ〜良かった…次…俺が…」

そう言って身体を反転させチンポを抜いてゴムを付け替えすぐにチンポを沈めて腰を回すようにして奥を掻き回した…

空は未だに澪のマンコの良さに慣れる事も飽きる事も無く持続力は格段に上がっていたがそれでもちゃんと澪がイクのに合わせて射精する…

当然の話だが生ですることはあの日以降ない…空の誕生日こそホテルで一日中抱きまくったが全てゴムを付けていた…

澪の身体は毎日抱ける時は抱いているしかも一度で終わった事は片手で足りるほどしかなく澪だけでなく空もその度に気持ち良さに呻き声を上げてしまう…

長期の休みになればこうして朝から抱くこともあり回数こそ減らしていたが…

そうなったのも朝目が覚めて澪が胸元より下に丸まって寝ていて朝勃ちしていたチンポが目を覚ました澪の目の前にありそれを澪が咥えて来たのが始まりだった…
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