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ベストカップル
第15章 その後①

空「クスクス…懐かしい…もう大丈夫か?」
澪「…うん…空…キスしたい…」
そう言われて空がゆっくり唇を啄ばみ舌も入れたキスをして離し澪を連れて部屋に帰った…
その日は澪を激しく抱いて甘い言葉も何度も耳元で囁き続けた…
翌日空は隣りの海斗の部屋に居た…
海斗「……はぁっ?」
一応報告と隣りから引っ越す事も合わせて教えた反応だった…
空「あははは…やっぱりそうだよなぁ…」
海斗「えっ?冗談?」
空は顔を振り…
空「いや…マジ!今頃お前の彼女と陸の彼女も知った頃だよ…澪が話しに行ったからな…陸は電源切ってて呼べなかった…」
海斗「……お前…先に行き過ぎ…焦るだろうが…」
空「そんなの知らない…ちゃんと教えたからな…あと引っ越し先決まったらLINEしとく…」
海斗「いや…知っても行けねーじゃねーか!」
空「ここと一緒…連絡先にくれれば大丈夫!」
海斗「…羨ましい…」
空「はははっ…俺も許可して貰えると思って無かったし…」
海斗「まさか…生でやったりしてねーだろうな?」
空「ん?もうやったよ…去年…一日中抱きまくった…生中出し…」
海斗「!?はぁっ?ふざけんな!お前…」
海斗が珍しく怒ってそう言う…
空「こらこら…勘違いすんなって…その日だけ…今はゴムしてる…俺へのプレゼントだったし…」
海斗「???プレゼント?中出しが?」
空「クス…内緒…流石に言えない…でもめちゃくちゃ良かったぜ?」
海斗はそう言うと興味を示したが空がその話しを止めたので…
空「一応言っとくけどやるなよ?」
海斗「!!やるかー!はぁっ…それで?」
空「ああ…一応大学にも許可を得てあるんだけどな?公にしない事って言われた…それでお前と彼女には先に話ししといた方が良いと思ってさ…」
海斗「…ああ…なるほど…そこは任せてくれよ…」
空「クス…流石!宜しく!」
海斗「代わりに少し協力してくれよ?少し先の話しだけど…」
空「聞ける話しなら…」
その後陸にも同様に話し散々文句を聞かされ電話を切った…
澪は夜まで帰って来なかったので空が連絡して帰る前に迎えに行った…
春休み中に引っ越し先も決まり早々に引っ越した…
リビングとそれぞれの部屋が一つ…同棲とは言え形だけでもとその部屋割りのマンションを借りてくれ…
澪「…うん…空…キスしたい…」
そう言われて空がゆっくり唇を啄ばみ舌も入れたキスをして離し澪を連れて部屋に帰った…
その日は澪を激しく抱いて甘い言葉も何度も耳元で囁き続けた…
翌日空は隣りの海斗の部屋に居た…
海斗「……はぁっ?」
一応報告と隣りから引っ越す事も合わせて教えた反応だった…
空「あははは…やっぱりそうだよなぁ…」
海斗「えっ?冗談?」
空は顔を振り…
空「いや…マジ!今頃お前の彼女と陸の彼女も知った頃だよ…澪が話しに行ったからな…陸は電源切ってて呼べなかった…」
海斗「……お前…先に行き過ぎ…焦るだろうが…」
空「そんなの知らない…ちゃんと教えたからな…あと引っ越し先決まったらLINEしとく…」
海斗「いや…知っても行けねーじゃねーか!」
空「ここと一緒…連絡先にくれれば大丈夫!」
海斗「…羨ましい…」
空「はははっ…俺も許可して貰えると思って無かったし…」
海斗「まさか…生でやったりしてねーだろうな?」
空「ん?もうやったよ…去年…一日中抱きまくった…生中出し…」
海斗「!?はぁっ?ふざけんな!お前…」
海斗が珍しく怒ってそう言う…
空「こらこら…勘違いすんなって…その日だけ…今はゴムしてる…俺へのプレゼントだったし…」
海斗「???プレゼント?中出しが?」
空「クス…内緒…流石に言えない…でもめちゃくちゃ良かったぜ?」
海斗はそう言うと興味を示したが空がその話しを止めたので…
空「一応言っとくけどやるなよ?」
海斗「!!やるかー!はぁっ…それで?」
空「ああ…一応大学にも許可を得てあるんだけどな?公にしない事って言われた…それでお前と彼女には先に話ししといた方が良いと思ってさ…」
海斗「…ああ…なるほど…そこは任せてくれよ…」
空「クス…流石!宜しく!」
海斗「代わりに少し協力してくれよ?少し先の話しだけど…」
空「聞ける話しなら…」
その後陸にも同様に話し散々文句を聞かされ電話を切った…
澪は夜まで帰って来なかったので空が連絡して帰る前に迎えに行った…
春休み中に引っ越し先も決まり早々に引っ越した…
リビングとそれぞれの部屋が一つ…同棲とは言え形だけでもとその部屋割りのマンションを借りてくれ…

