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ベストカップル
第15章 その後①
空から精子を搾り取るように射精をすると言うより漏れ出ると言う感覚に近い…頭が飛びそうになるくらい気持ちいい大抵はキスでイカせる前にそれに襲われて空が唇を離してしまう…

空「…うはぁぁ…出るぅう!」

澪「あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッイ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッ、ぁ、あ゛…とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ…ぁっ…ぁっ」
 
空が射精して澪も達して喘ぎ声が途切れると空はその開いた口を塞ぎ直して射精した残りまで出すように達したマンコの気持ち良さに腰を震わせ痺れる頭のまま熱く唾液にトロミがあり舌もスライムのような気持ち良さの唇を貪り敏感になった澪がそれだけでもビクビクと跳ねそのままマンコに入っているチンポを締め上げ全て出せてくれる…

そうなってようやく唇を離し澪の肩に顔を埋めて痺れるそれが和らぐのを待ってチンポを引き抜く…澪は口と目を半開きにしてめちゃくちゃ唆る顔を見せてくれる…

そのままもう一度襲いたいと毎回思うがそれをすると今の快感には届かない射精があるだけで最高の射精が台無しになってしまう…

たまにやってしまうがその時はめちゃくちゃに突き上げ澪が絶叫して意識を飛ばす事が大半だったがここでやめて抱き締め絶頂の浮遊から戻った澪の仕草はめちゃくちゃ可愛いくそれを見たさにやめているくらいだった…

空に抱きついて顔を埋めて寝落ちする澪の頭を抱いて空もスッキリと心地よい上質な眠りに落ちる…

因みに勃起はそのまま鎮まらないが澪が寝落ちする頃には半勃ちくらいにはなってくれるようになった…

空は自分の下半身の矯正した感じになって慣れた頃に一度苦笑した自分に呆れた覚えがある…

…どんだけ…澪に盛ってるんだよ…クスクス…

翌朝は普段から空は澪を起こさないようベットを出て走りに行くが今日はそれをしないで澪が起きるまでそこに寝て澪を眺め携帯などをいじって起きるのを待つ…

時間が無い時はもちろん起こすこともあるが基本起こす事はしない…

起きた澪を抱き上げてシャワーを浴びて着替えて澪が作る朝食を食べ出かける用意をして…

澪「えっと着替えだけあれば大丈夫かな?」

空「うん…あっ水着も持って行かないと…」

澪「??水着?」

空「ああ…プールとか露天風呂みたいなのもあるらしいから施設内にテントがあって寝るがそこってだけで色々な物が併設されてるんだよ…」
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