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ベストカップル
第15章 その後①
指を抜いて手を引き上げ空の胸元に顔を抱き寄せそう言うと顔を胸元に擦り付けるようにして頷きそのまま寝てしまう…

空は勃起して痛いくらいだったが澪だけイカせて自分の事は無視した…

…ゴム持って来てたら抱かせてくれたかもな…

グランピングのテントがこんなに立派だとは思って居なかったので空はコンドームを財布に入れて来なかった…

少し離れたテントでは海斗と茉莉花がお互い舐め合って…

茉莉花「んぶ…はぁっ、か、海斗ぉ…そ、それだめぇ…イッ…いっちゃ…」

海斗「はっ…ま、茉莉花…俺も…も、もっとしごいて!」

口こそ離した茉莉花だったが手は動かしていてそう言われ亀頭をもう一度咥えしごくと海斗は茉莉花をイカせるべくクリトリスに吸い付き指で中を掻き回し…

茉莉花「んふぁあ…イッ、イク!海斗!イク〜!!」

ビクビクと仰け反り手も止まって…

海斗「はっ…茉莉花…お、俺もい、イカせて…」

そう言われてゆっくり手が動き始め海斗が…

海斗「はっ…ぅうっ…茉莉花…で、出る!」

そう呻く少し前に亀頭を含んで射精する精子を口で受け止めてくれ亀頭を吸われブルルと痙攣して茉莉花がチンポから離しティッシュを取りそれに吐き出し口を拭いて…

海斗「はっ…めっちゃ気持ち良かった…」

身体を起こしてそう言って茉莉花を押し倒して顔を見ながらそう言う…

茉莉花が口で受け止めてくれるようになったのは半分事故だったがそれ以降言えばそうしてくれるようになった…今はベットに零す訳に行かず頼む間もなくそうしてくれたようで顔にキスの雨を降らせ…

海斗「…何か飲み物持って来るか??」

茉莉花「…う、うん…」

そう言うので小さな冷蔵庫に買ってあったスポーツドリンクをベットから出て取りに行きキャップを開けてベットに戻り起き上がっていた茉莉花を見てスポーツドリンクを口に含んで茉莉花に口移しで少しづつ流し込み…

海斗「まだ飲む?」

茉莉花「…うん…」

数回そうして飲ませてボトルを横に置いてベットに茉莉花と倒れてキスを繰り返ししばらくして身なりを整えて海斗の腕に掴まるようにして眠りに着いた…

陸は組み敷き愛撫で充分濡れたマンコにゴムを被せたチンポを沈め腰を動かしていた…

望美「くぁ、ん゙…んっァ゙、ン゙ッッ.ふんっ、はぁ、ぁゔッ…ンッふ、や、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッッッ」
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