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第17章 カップルから夫婦に

澪「あﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂ…んっんんﾞぅ…んァﾞｩﾞっ、… ぅぁﾞあﾞっひぃﾞ、…ｯぁ、おくっ、おく…ッあヒィﾞｯヒィｯﾞ！ぉﾞｯおく、すごぃﾞ…ぃｯﾞｯﾞひァﾞァ゛あﾞあ… イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞぅｯあ〜〜〜〜〜〜？！」

空「み、澪！出る！！ぅうっ…き、きもち、いい！うはぁぁ…し、締まるぅう！」

射精するチンポが凄い締め付けに合って思わず肩に顔を埋めてそう呻いてドクドクと何度も精子をゴムの中に大量に吐き出す…

射精が終わってもチンポに絡む膣壁とヒダの蠢きの気持ち良さに腰を震わせしばらくそのままにで顔を上げ首を見せて仰反るそこに吸い付き舌で舐め上げ顎を吸って唇まで舐めてそこを塞ぎ舌を絡める…

少しして離しチンポも抜いてゴムを付け替えて…

空「澪…後ろからしたい…」

そう言って澪を反転させ腰を引き上げてチンポを突き刺す…さっきとは違い今度はパンパンと音がするほどの突き上げをゆっくりスピードを澪の反応で上げて行き勢いのまま澪を絶頂に追いやりそこは耐えきり少し落ち着くとまた突き上げ二度目の射精を澪の腰を引きつけて身体を仰け反らせて呻きながら射精する…

手を離し崩れる澪に被さりしばらくしてチンポを抜きまた新しいゴムを付けて澪を仰向けに戻してトロトロSEXを二度して澪が意識を飛ばしてしまう…

就職してもうすぐオリンピックの最終選考があるため空は３日ほど帰って来れないことからもっとしたいとは思ったが仕方ないと後始末をして澪を抱いて眠る…

翌朝目覚ましで2人揃って起きて澪が朝食の用意をして空はシャワーを浴びてリビングに用意してあるスーツを着て髪をセットしてから朝食を食べ澪が玄関まで送ってくれる澪を抱き寄せ唇を吸い…

空「澪…愛してる…行って来ます…」

そう囁いて出勤する…

見送った澪は少しぼっとして耳元で空が囁いた言葉に嬉しさが湧いてくる…

キスは毎日だったが言葉まで付いて来たのは初めてだった…

嬉しい不意打ちに片付けをしながら部屋を掃除してベットも綺麗に直して買い物にも行き帰って来ると自らのお昼と晩御飯を用意して少し昼寝をする…

目覚ましをかけるようにしたのは澪の希望で何度か起きれず空が1人で出勤してしまう事があり澪がそれを気にしたが…

空「クスクス…良いって…俺のせいだし…」