この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストカップル
第17章 カップルから夫婦に

空「…はっ…はっ…うっ…ぅうっ…き、きも、きもち、い、いい…」
恐ろしいほどの射精と快感で言葉も途切れるがそう呻いてチンポが離さないマンコの蠢きに呻き続けた…
数年ずっと抱いていたがここまで凄いのは初めてで澪も同じで初めてを幾つもされて全身が快感で飛んでしまい意識はあるのに身体が言うことを聞かないそれなのに快感だけが延々と広がり続けていた…
そうなって2人ともしばらく動かなかったが舌足らずな蕩けそうな甘い声で…
澪「…そ、らぁあ…」
と名前を呼ぶそれに反応して顔を上げ澪を見るとヨダレが垂れて片目から涙が出ていてその顔に目を見開き射精で弛緩する身体を起こしてその唇にかぶりつく…
興奮のままにそうすると脚を空の腰に絡めて来て腰を動かして来た…ほぼ無意識だったのか…
このSEXは2度と再現出来ない物が多数あったがこの澪の動きはその中でもこの一度だけだった…
空「!!…んはぁぁああ…み、澪ぉお…だ、だ、だめッ…だっ…て…うううッ…うあ!…す、凄い…」
腰を絡み取られて擦り付けるように動かして来る事でマンコの中で膣壁とヒダに締め付けられ吸われマンコにチンポが扱かれるような蠢きで突き上げたくても脚が邪魔して小さくしか突くことが出来ず2人のチンポとマンコは貝殻のようにピッタリハマってい事からその突き上げは子宮に当たる事になって澪は口を開けたまま顔を振り止まらない動きに悶絶して達し続け…
空「うっうう〜み、澪!澪ぉお…だめ!もう…出る!出るから…うああ…と、止まらない〜ぅう…出る〜!!」
亀頭を子宮に押し付けて2度目の射精をした…一度目とそう変わらない量を子宮に注ぐように…
その動きと射精の熱に澪は完璧に失神してしまった…すぐそうだと分かる反応があった…絡めていた手足がベットに落ちたからで…しばらくそのままで動けるようになってようやくチンポを抜いた…全く入れる前と変わらない硬さを保って抜いたチンポとマンコを見て溢れて来た精子を拭いてチンポも軽く拭き…掛布が濡れているのでマンコから溢れて来ない事を確認して掛布を身体に掛けてやり少しダルい身体でタオルと飲み物取って戻り飲み物は半分飲んでベットの横のテーブルに置いて掛布の濡れたところを拭き澪を確認した…
恐ろしいほどの射精と快感で言葉も途切れるがそう呻いてチンポが離さないマンコの蠢きに呻き続けた…
数年ずっと抱いていたがここまで凄いのは初めてで澪も同じで初めてを幾つもされて全身が快感で飛んでしまい意識はあるのに身体が言うことを聞かないそれなのに快感だけが延々と広がり続けていた…
そうなって2人ともしばらく動かなかったが舌足らずな蕩けそうな甘い声で…
澪「…そ、らぁあ…」
と名前を呼ぶそれに反応して顔を上げ澪を見るとヨダレが垂れて片目から涙が出ていてその顔に目を見開き射精で弛緩する身体を起こしてその唇にかぶりつく…
興奮のままにそうすると脚を空の腰に絡めて来て腰を動かして来た…ほぼ無意識だったのか…
このSEXは2度と再現出来ない物が多数あったがこの澪の動きはその中でもこの一度だけだった…
空「!!…んはぁぁああ…み、澪ぉお…だ、だ、だめッ…だっ…て…うううッ…うあ!…す、凄い…」
腰を絡み取られて擦り付けるように動かして来る事でマンコの中で膣壁とヒダに締め付けられ吸われマンコにチンポが扱かれるような蠢きで突き上げたくても脚が邪魔して小さくしか突くことが出来ず2人のチンポとマンコは貝殻のようにピッタリハマってい事からその突き上げは子宮に当たる事になって澪は口を開けたまま顔を振り止まらない動きに悶絶して達し続け…
空「うっうう〜み、澪!澪ぉお…だめ!もう…出る!出るから…うああ…と、止まらない〜ぅう…出る〜!!」
亀頭を子宮に押し付けて2度目の射精をした…一度目とそう変わらない量を子宮に注ぐように…
その動きと射精の熱に澪は完璧に失神してしまった…すぐそうだと分かる反応があった…絡めていた手足がベットに落ちたからで…しばらくそのままで動けるようになってようやくチンポを抜いた…全く入れる前と変わらない硬さを保って抜いたチンポとマンコを見て溢れて来た精子を拭いてチンポも軽く拭き…掛布が濡れているのでマンコから溢れて来ない事を確認して掛布を身体に掛けてやり少しダルい身体でタオルと飲み物取って戻り飲み物は半分飲んでベットの横のテーブルに置いて掛布の濡れたところを拭き澪を確認した…

