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第18章 永遠に

そう呻く空を無視して続けて亀頭を握って撫でて来てイッたばかりで腰を引いてしまうが澪がチンポに顔を寄せてさっきより丁寧にめちゃくちゃ気持ちいいフェラをされて同じようにすぐには出させてくれず…2度目はもう限界だと思い呻いて懇願するまでされて…

空「はっううあっ…み、澪…も、もう…ぐっ…そ、そんなに…ううっ…お、おね、お願い…出させて！」

そう言ってようやく亀頭を咥えて唇でしごき陰嚢を揉みながら竿をしごいて口の中に思いっきり射精した…

空「…はっはっ…み、澪…」

口に入って居る精子をティッシュに吐き出して…恥ずかしそうに…

澪「空…もう大丈夫？」

空「！！…ああ…」

そう聞いて一度ベットを降りて多分口を濯ぎに行った澪を追いかけてキッチンにいる澪を後ろから抱き締め…

空「澪…愛してる…ありがとう…」

向き直させて唇を吸ってそう言う…

澪「私も…愛してる…だから出来ない間は私がしてあげる…」

その顔を見てゾクゾクとしてまたチンポが反応する…

空「…お願いします…あんまりイジメ無いでくれると嬉しい…」

澪「！！…い、イジメでないもん…そ、空がそうしてって…」

空「クス…確かに言った…我慢した方が気持ちいいからな…」

そう言って抱き上げてベットに戻りキスだけをずっと繰り返して澪が眠りそれを抱いて空も寝た…

翌日から仕事に行き報告を済ませて後日会社からお祝いをもらい…その週末は大変だった…

お互いの両親と祖父母が押し掛けてきて…翌日は妊娠中の茉莉花と赤ちゃんを抱いた望美まで来て…

女達をそのままにして帰国してから聞いた話しの後を海斗に聞く…

空「お前デキ婚ってわざと？」

海斗「んなわけあるか…ちゃんと避妊はしてたんだよ…一回を除いて…」

そう言って話してくれたが安全日だと言う茉莉花に生のSEXを許して貰ったらしい…当然中に出したが一度で済む訳は無く抱き潰したようで…

その日以降は仕事もあり月数回デートを兼ねて抱いていたがちゃんと避妊はしていた…

しかし茉莉花の言う安全日がズレて居たらしく産婦人科に行ってそれを知ったらしい…とは言え茉莉花は心の中でずっと欲しいと思って居た赤ちゃんに大喜びした…