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第18章 永遠に

半分ウソをついたが半分はほんとだった…何より抱いて欲しいと思っていて無い方が空は凄く２日あればほぼ解消出来て澪も休む時間も十分だと思っていた…

空「クス…澪…ありがとう…愛してる…」

そう言って見惚れて赤くなりそうな顔をして唇を吸われ久しぶりに加減の無い気持ちいい愛撫が身体中を這い回って…

空「クチュ…あっここ吸ったらダメかな？」

そう澪に乳首を舐めてながら聞く…

澪「はっあっやっ…だ、大丈夫だけど…出ちゃうかも…」

まだ授乳を直接しているので吸えば出るだろうと澪はつい母親の認識で応えて…

空「チュッ…やめておく…澪空のだし…今は…」

そう言って他に唇を這わせ変わらず敏感に反応して興奮させ唆る顔を見せるため我慢が出来なかった…


速攻でマンコに顔を埋めて舐め啜りびっくりするほど濡れて居た事ですぐ顔を上げ…

空「クチュ…はっ…み、澪…もう限界…」

そう言って起き上がりチンポをそのままズブブと沈め…

空「うっうう〜…ぐっ…し、締まって…す、すごい！！」

出産後何度も抱いたが出産でそこが緩くなるどころか締まりだけで言うとさらにキツくなっていて反応も射精を早めるものでしか無く澪空が居なかったらそれこそ毎日ハネムーン並みに抱き続けたいと思う身体だった…

そして今はそれをして大丈夫な時…本来ならもっと愛撫に時間をかけてした方がもっと凄いだろうとは思っても我慢が効かず速攻で沈めて

奥まで入れチンポが膣壁とヒダに絡み取られて締め付けでぎゅっぎゅっと揉まれてそこで動くとめちゃくちゃ気持ちいい…
　
生でやってる事からすぐ限界が来ると思いイカせる責めをして仰け反り喘ぐ…

空「はっはっ…み、澪ぉお！出る！一緒に…」

そう呻いて奥を突き上げ動きを止めて…

空「うおおお！出るぅう！」

抱き締め肩に顔を埋めてビクビク痙攣して絶頂を叫ぶ澪のマンコに思いっきり射精して熱い精子を浴び澪が続けて達して呻きながら精子を奥に注ぎ込みしばらく2人とも痙攣して動きを止めていたが空がそのまま続けて2度、3度と子宮に精子を浴びせ澪は3度目のそれで意識を飛ばしてしまった…