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第18章 永遠に

頭が飛びそうになる射精を続けて思いっきり抱いた澪からチンポを抜いて溢れて来る精子を綺麗に拭き取りチンポも拭いて掛布をして久しぶりにぐっすりと抱き締めて寝た…

夜泣きは当然あるので空も全てではないが起きて手伝える事はないが寝かしつける事は出来ると澪を休ませるためにそうしていた…

澪は昼間もずっとなので寝不足には変わりなかったが毎日抱かれていた身体はそれに慣れていて眠りも浅くなる事が増えていた…

そんな時に空が相当ストレスを抱えている事に気がついてこうしてお互いに取って最良の方法で日頃からの寝不足とストレス、性欲まで解消出来た…

翌朝は揃ってゆっくり起きて目覚め…空は日課で走っていた頃の習慣が残っているので一度目を覚ましたがすぐ澪を抱き直して目を閉じて二度寝を楽しみ澪の身動きで目を覚ました…

澪「…ん…あっ…そ、ら…おはよう…」

空「チュ…おはよう…」

そう言ってすぐ朝から唇を塞ぎ舌を入れて絡めるキスをしばらく続けて…

空「はあっ…最高…腹減ったな…」

そう言うとベットを出て澪はタオルを持って来てくれた空に身体にそれをかけてそのまま抱き上げられてバスルームに連れて行かれてシャワーを浴び朝食の用意をすると言って澪を残してバスルームを出た…

昨日買ってあったサラダとトーストを澪に空はそれにサラダチキンを２つトーストを二枚大盛りのサラダを全て食べて澪が淹れてくれたコーヒーで一服して…

空「澪…少しデート行こうか？」

澪「！！…えっ？い、良いの？」

空「クス…もちろん…今日はホテル泊まろう…」

なるほどそう言う事かとクスクス笑い頷き少しお洒落して出かけた…性欲とストレスを解消するつもりだったが逆に澪が寝不足、ストレス、疲れも全て取れてその上空とのデート…嬉しくて仕方ない…

散策も良かったがそれだとまた疲れると空はレンタカーでドライブする事にして少し走らせ高速まで使い海まで来てそこをしばらく2人で戯れながら歩き戻る途中のパーキングで軽食を食べて2人は懐かしいラブホテルに車を入れた…

澪と初めてしたホテルで…部屋も同じ部屋が取れて…