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ベストカップル
第4章 夏休み① フェラチオ
空「うあ!…ううっ…や、やばい!…き、気持ち…よ、過ぎる!」

澪のヌルと柔らかく熱い舌がチンポを這って空はその気持ち良さに仰け反ってしまう…

チンポもぐっと硬さを増して膨らんだ…

澪は舐めても変な味もしない…驚いたのは空の反応で…

…!?えっ…あっ…ホントに気持ちいいんだ…これなら…

そう思って言われたところまで舐めてもう一度根元から舐めようとして…

空「はっはっ…うっ…澪…ち、違うところも同じようにして…」

そう言われて少し横にずらして同じように舐めてチンポを上に立てても大丈夫なようで届くところは全て舐め上げた…その途中から空は少し震えている事もあり呻くように何度も身体と腰を浮かせている…

気が付いたら澪は夢中で舐めていた…

そして…

空「はっはっ…澪…こ、ここから上だけ口に咥えられる?全部じゃ無くてもいいからさ…咥えて舐めて…あと手も動かして欲しい…」

澪はこんな大きなの咥えるの?と思ったが全部じゃ無くていいと言うので言われた通りに先ほど同様少し立てて握り口を空けて半分ほど咥え舌でそこを舐めると少ししょっぱいヌルヌルが舌に触るがそのまま言われた通りにして竿も動かすとすぐ…

空「!?ぅうっ…こ、これだ、ダメだ…も、もう…澪!!く、ち離して!!手で激しくしごいて!!うううっ…き、気持ちいい!!」

そう言われて…えっ?もう?…そう思ったが空の切迫した声に離して立てたそれを空の方に寝かせて言われた通りにしごいて…

空「澪!も、もっと…つ、強く…ぅうっ…くっ!!出る!!」

そう空が言った途端…握っていたそれがビクビクと震えたと思った瞬間空の身体に大量の白い物が飛び散り…

澪「えっ!あっきゃあ!!」

流石にビックリして声を上げてしまったが空は仰け反って短い呼吸を繰り返して手で下に敷いたバスタオルを取り身体のそれを拭いて…

空「はっはっ…澪…ご…ごめん…出しちゃった…マスク取りたいからさ?」

そう言われて慌てて隣の掛布に逃げ込んだ…

澪「…もういいよ?」

そう教えてすぐマスクを取り澪を見て…

空「はっ…澪…ありがとう…めちゃくちゃ気持ち良かった…またしてくれる?」

澪「…う、うん…」

唇を吸われて…

空「次は澪の番…いっぱい気持ち良くなって…」
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