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第4章 夏休み① フェラチオ

先ほどと同じ姿になってマスクをちゃんと被って…

空「澪？」

澪「うん…」

澪が掛布から出て足元に座るのが分かり…

空「タオル取るな？」

澪はバスタオルの真ん中が大きく膨らんでいるのが見えて返事をすると空がゆっくりバスタオルを取るとコケシのように太く長いそれが空の臍辺りまで伸びていて下には大きな袋が垂れ下がっている…

澪「あっ…きゃっ！」

空「？？大丈夫？」

何も見えないためそう聞く…澪はただ初めて勃起した大きなチンポに驚いただけだとは分からなかった…

澪「あっ…ちょっとビックリして…凄い大きくて…」

空「はははっ…皆変わらないよ…ちょっと違う事はあるけど…」

そう言って澪に手で握って見るよう言う…指でチンポを指し少しして暖かく柔らかい手に竿を握られて…

空「…！？うっ…うう…み、澪…も、もう少し強く握って…」

澪は恐る恐るそれを握ると凄く熱く太かった…澪の手で握るとちょうど指が周るくらいで触った途端にビクンと動いて空から呻き声と身体が少し動いて…

…えっ…こ、これだけでも気持ちいいのかな？

澪はそう思いながら言われた通りにもう少し強く握って空から…

空「ううっ…そ、それくらいで上下にゆっくり擦って…」

言われた通りにすると空の脚が伸びて顔の方を見ると上に向けて半開きに空けた口から…

空「うっ…あっ…き、気持ち…い、い…ぅう…」

そして目をそれに向けるとそこだけではなく空の腹筋も動いて腰を少し上げて身体を捻るようにしている…

…あっ…そ、空君…気持ちいいのかな？

そう思ってもう少しと擦り続けると…

空「はっ…うう…み、澪…す、ストップ……ぅう…と、止めて…」

言われ切迫する声に釣られて止める…

空「はっはっ…澪の手めちゃくちゃ気持ちいい…」

そう言って動きを止めた事で伸ばした脚も腰も元に戻った…

…こ、これ…やばい…目隠ししてるから？

そう思って空は…

空「…澪…舐めて見て？ここら辺からここまで…ソフトクリーム舐めるみたいにして…手で持ってていいから…」

そう言われて…ドキドキしながら少し恥ずかしいと思うが空のあの反応…凄く喜んでくれてる…そう思うと自然顔を寄せて空が指した根元から裏筋までを舌を出して言われた通りにソフトクリームを舐めるようにして舐め上げた…