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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂
空「うん…絶対来ない…用事があったら下から呼ばれるよ…無いけど…」

空は机の上にあるウエットティッシュとティッシュを枕元に置いて…

空「少し待ってて…」

澪「??うん…」

そう言って空は下に降りてトイレで痛いほど勃起しているチンポを丁寧におしぼりを作って拭いてから部屋に戻った…

空はズボンとシャツを脱いでパンツだけになって澪の横からベットに寝ていつものようにして顔を向けて…

空「パンツ脱ぐから…」

澪はベットに座ったままだったが何も言わず腰を上げてズボンを脱ぐ…

空「澪…ほんとに大丈夫?」

澪「…うん…空君となら…大丈夫…」

そう言って脚を跨いで間に座って…

澪「!!…す、凄く大きい…ずっと?」

空「ん〜…澪とキスしてる時からかな?」

澪「…そ、そうなんだ…さ、触っていい?」

空「ああ…前見たいに…」

そう言う空のチンポを触ってヒクヒクするそれをゆっくり上下に動かして行くと空の腰と呻く声がいつもより抑えた感じで聞こえて…

空「…ううっ…澪…も、もう…な、舐めて…」

空はそう言って澪が顔を寄せて舌を出して舐めるのを見て…

うあ…ヤバッ!見てる方が…視覚が無い分気持ちいいのかと思ったが見てる方がもっとやばいと思った…

たまに澪がこちらを見て居る…暗くて目線は澪からはわからないはず…

そう思った通りで空は澪の舌に翻弄されて何度も呻き腰を上げ顔を反らす…

空「澪…唇でここ咥えて…ハーモニカ吹く見たいに舐めて見て…」

竿を指してそう言うと咥えて滑らせる…

空「ううっ…し、舌も…あっ…き、気持ちいい…ううっ」

空はオナニーでも呻く事は無いし射精する時も同じだったが澪にされると自然と声が出てしまい気持ち良さに腰まで動かしてしまう…

フェラチオしてもらう度にひとつだけ新しい事をお願いするが澪が拒否した事はまだ無い…

空はSEXでも愛撫でも未だ澪を絶頂させた事がない…その予兆みたいなのは入れていると感じるがそこから先に行く前に空が耐えられず射精してしまう…

色々調べたが澪のマンコは間違い無く名器で誰でも空見たいになると思う…

澪を絶頂させれるようになったらこんな自分だけ治めてもらう事はしないと思う…

先ほども相当無理して言葉にしているのがわかる…
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