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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂

空が口と手を離し仰け反る澪の顔を覗き…
…!!やっ、やばっ…めっちゃエロい…
澪「…はっ…はっ…はっ」
澪は乳首がこんなに気持ちいいとは知らなかった…
…す、凄い気持ちいい…
呼吸を短くしながら目を閉じてそう思っていた…空の手と口が離れて浮いた背もベットに落ちて…
そう思いその快感の余韻に浸り始めてフッと顔の前に空が見ているのを知って…
澪「!?あっ…やっ…み、見ないで…」
そう慌てて顔を両手で覆ったが…それを空に外されて…
空「めちゃくちゃ可愛い…もっと見せて…」
そう言われると澪も困って…
澪「…で、でも…」
そう反論しそうになってもう一度空を見て言葉を失った…凄く優しい顔をしていて目には獣のような光を宿している感じで…
思わず見惚れてしまった…そして澪は空が喜んでいる事に気がついて…
あれ?…私がへんになると嬉しい?…
澪の気持ちいいはへんになる感覚と今は同義だった…
そして澪の思った回答を空が口にして
空「良かった…気持ち良くなって…」
そう言って唇を塞がれ直接舌が入って来て澪の頬を指で撫でて来るのに蕩けて…
…空君が喜んでくれるなら…もっと…
そう思い…今までの抵抗は意味が無かったと知ってさらに身体から力抜いて行きキスで溶けてしまいそうだった…
空「もっと良くしたいから脚を開いて…」
そう言われて澪は無言で頷き…空を見たまま閉じた脚を開いた…
片脚を挟むようにして身体を滑り降りて澪は恥ずかしいところを見られると目を閉じて空がそこに顔を埋めたのを感じ…空から…うわずるような声で…
空「はぁ…澪のここ凄い…き、綺麗で、美味しそう…」
そう言う…澪は次にどうされるのか知っている…されるとすぐへんになる…
ここでも澪は肩透かしを食らう事になった…
空は思った以上に素直に開いて顔を埋めさせてくれホッとしてそこに目をやってゴクっと唾を飲み…うわずるのは分かるがちゃんと澪に伝える…
いつもは綺麗に筋が通ったように閉じている小さなマンコが少し開いて中から愛液を溢れさせて澪が閉じていた影響でその周りも濡れ光り空の愛撫でこうなったと思いうわずる…
いつもは閉じて筋に少し愛液が濡れ光る程度だった…
それが太腿にまで及んでいる…そして乳首や他と同じだと空はマンコに口をつけずに左右の太腿に付いている愛液を舐め吸い始めた…
…!!やっ、やばっ…めっちゃエロい…
澪「…はっ…はっ…はっ」
澪は乳首がこんなに気持ちいいとは知らなかった…
…す、凄い気持ちいい…
呼吸を短くしながら目を閉じてそう思っていた…空の手と口が離れて浮いた背もベットに落ちて…
そう思いその快感の余韻に浸り始めてフッと顔の前に空が見ているのを知って…
澪「!?あっ…やっ…み、見ないで…」
そう慌てて顔を両手で覆ったが…それを空に外されて…
空「めちゃくちゃ可愛い…もっと見せて…」
そう言われると澪も困って…
澪「…で、でも…」
そう反論しそうになってもう一度空を見て言葉を失った…凄く優しい顔をしていて目には獣のような光を宿している感じで…
思わず見惚れてしまった…そして澪は空が喜んでいる事に気がついて…
あれ?…私がへんになると嬉しい?…
澪の気持ちいいはへんになる感覚と今は同義だった…
そして澪の思った回答を空が口にして
空「良かった…気持ち良くなって…」
そう言って唇を塞がれ直接舌が入って来て澪の頬を指で撫でて来るのに蕩けて…
…空君が喜んでくれるなら…もっと…
そう思い…今までの抵抗は意味が無かったと知ってさらに身体から力抜いて行きキスで溶けてしまいそうだった…
空「もっと良くしたいから脚を開いて…」
そう言われて澪は無言で頷き…空を見たまま閉じた脚を開いた…
片脚を挟むようにして身体を滑り降りて澪は恥ずかしいところを見られると目を閉じて空がそこに顔を埋めたのを感じ…空から…うわずるような声で…
空「はぁ…澪のここ凄い…き、綺麗で、美味しそう…」
そう言う…澪は次にどうされるのか知っている…されるとすぐへんになる…
ここでも澪は肩透かしを食らう事になった…
空は思った以上に素直に開いて顔を埋めさせてくれホッとしてそこに目をやってゴクっと唾を飲み…うわずるのは分かるがちゃんと澪に伝える…
いつもは綺麗に筋が通ったように閉じている小さなマンコが少し開いて中から愛液を溢れさせて澪が閉じていた影響でその周りも濡れ光り空の愛撫でこうなったと思いうわずる…
いつもは閉じて筋に少し愛液が濡れ光る程度だった…
それが太腿にまで及んでいる…そして乳首や他と同じだと空はマンコに口をつけずに左右の太腿に付いている愛液を舐め吸い始めた…

