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第5章 夏休み②澪の絶頂

揉む力加減はまだ分からないが感じるところをすぐ愛撫するより周りからして行った方が反応が大きく良い事が分かり乳首も同じだとすぐに含む事はしないで揉む手を絞るようにして乳輪の外から舌先で周りを舐めて乳房を吸う…澪の乳房は空の手に収まるギリギリの大きさで乳輪は男と変わらないが色が赤ピンクで乳首は当然男と違うが乳輪に合わせたサイズで綺麗にバランスが良い大きさで乳輪よりピンク色が強い…

乳房も抱く時で多少柔らかさが違うように感じ…それは澪の体調が関係しているんだと理解した…

澪は隠しているが生理の前後は普段よりキスした反応が違う…生理中は痛みもあるせいか空に甘えてそれを紛らわせている…そうと知ったのは最近で月1、2回しか出来ないSEXが生理に被って澪の口からそれを言わせないよう良く見て誘うようになった…

まだ両手で数えるほどしかしていないが生理中に当たらなかったことは奇跡だと思う…

そして今日もまだ少し先に来る事を知っている…ギリギリだと危なかったが…丁度キスの反応が変わる瀬戸際の日…

キスと言葉に蕩けた澪は乳首に顔を寄せる空が齎す刺激に身構えたが来ない…

口に含む事もせずにその周りを吸い舐めていく…

…はぁ…なんで？…

いつも同じ事をしないのは知っているが変わらない事もありその一つが乳首だった…それがすぐに来ない…

澪は身構えて肩透かしをくらって空には分からないが力が抜けた…そして左右の乳首周りと乳房を揉む手から気持ちいいと思う感覚と別に乳首が硬く勃起してジンジンと脈打つみたいになって澪は触ってそれを解消して欲しいと思い始めた時に…

空が唇で挟んで吸い舐めて来て…

澪「あ、はぁ゛…っ ふ、うぅ…っ ん、ん゛んっ…ひっい゛ぃぃっ や！…そこ、吸っちゃ…や゛ぁぁっ…き、気持ちいぃ！！あ〜〜〜〜〜〜〜ッ」

空は咥え舐めた途端…仰け反り背を浮かせ快感を口にして痙攣したのを見てめちゃくちゃ興奮しながら…

…うわ…めっちゃ可愛い！！それにスゲ〜…

ビクビク…とチンポが先ばり汁を溢れさせてその反応に興奮する…反応が希薄になりそうだったので反対側にも…

今度は口に入れずに舌で弾き擦り付けてから吸う…ビクビクと今までにない反応を見せて空を興奮させた…