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第9章 夫婦の危機

「うぅぅ！もうたまらん！
挿すぞ！お前のおまんこを俺のチンポで消毒してやるからな！」
尻をこっちに向けろと
わたしに四つん這いに慣れと命じます。
言われるままに、わたしは桃のようなお尻を主人に預けました。

そしてバックから
おもいっきり挿しこまれたんです。

なんだかレイプされているみたいで
めちゃくちゃ感じてしまいます。

「どうだ！気持ちいいか？
気持ちいいだろ？
気持ちいいと言え！！」

「いい！スゴく気持ちイイ！！
あなたのチンポが一番気持ちイイィィ！！」
おまんこを引き裂くように埋めてくる向井くんのデカチンも棄てがたいけど
やっぱり主人のチンポの方が
わたしのおまんこにフィットして最高です。

寝取られた事への嫉妬が激しい興奮を呼び起こし
今までにない動きで主人がわたしを責めてくれます。

「お前は俺のモノだからな！
誰にもおまんこさせるな
いいか！お前とおまんこするのは俺だけなんだからな！」

動きがさらに激しくなってゆきます。
明け方の寝室にわたしの尻肉を叩くパンパンという乾いた音とくちゅくちゅジュポジュポという結合部から漏れる卑猥な音のハーモニーがこだまします。

やがて「イク！逝くぞ！！」と深々と挿しこんで
白く熱い精液をわたしの中に注ぎました。