この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は管理人
第3章 大野さんとの別離

「いやん!変態だわ!
早く吐き出してよ!」

そんなものを口にするほどに
わたしを好いてくれてるなんて…

「汚いから出してよ」

「もう溶けてなくなりました」

そう言って「ほら」と舌を出して
口の中に何もないと証明してくれました。
大野さんは大きく出した舌を
そのまま股間にもってゆき、
陰唇をペロンと舐めあげました。

「ひぃィィィ~!」
いきなり舐められるとは思っていなかったので
わたしは身体中がビリビリと痺れてしまいました。

「ほら、管理人さんも僕のを舐めてよ」
早く咥えろと言うばかりに
おちんちんをピコピコと上下に揺らすんです。
わたしは餌にありつこうとする子猫のように
四つん這いになって舌を伸ばしながら
上下に揺れるおちんちんを求めました。

「手を使わずに捕まえられるかな?」
わたしは大野さんの指示どおりに手を使わずに
唇だけでおちんちんを捕まえようとしましたが
唇におちんちんが触れて咥えこもうとすると
大野さんはおちんちんをピクンと跳ねあげて
わたしの口からおちんちんを逃がします。

「もう!意地悪なんだからぁ」
意地悪をされて大野さんを詰るけれど
決して怒っているわけではありません。
それどころか、
こうしてイチャイチャするのが愉快で
セックスをプレイとして楽しんでいたのです。


/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ