パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 大野さんとの別離

「もう我慢できなァ～イ！
大野さんのおちんぽを挿してェェェぇ～！」
わたしは脚を開いたまま上体を倒して
男を誘うように腰を振りました。

「ええ、挿してあげますとも
三本の指よりも太い僕のちんぽをね」
大野さんは三本の指を咥えているわたしのおまんこから指を引き抜くと
ぽっかり開いたままのおまんこに
すかさずちんぽをドンっとぶちこんできたのです。

「ウぐぅぅぅぅッ！」
激しい挿入でした。
まるで膣を突き破って子宮を小腸にねじ込むような…
恥ずかしいけど、
わたしったら、ひと挿しで軽く逝っちゃったんです。
その後も激しい動きに
何度もちんぽがおまんこから抜けました。
その都度、ズドンと再び挿してくれるのですから
気が狂うほどに感じまくりました。
「あぅっ！…くぅっ！…あぁぁっ！！」
亀頭が子宮を叩く度に、
わたしは大きな声で喘いでいました。
こんな激しいセックスは初めてでしたから…

体位を変えて寝バックされると
大野さんも手が自由に動かすことができて
おっぱいやお腹、腋や腰とあらゆるところを愛撫してくれて何度も「逝ぐっぅぅ！逝っぢゃうぅ！」って頭の中が真っ白になるまで突いてもらいました。
やがて短いストロークでダダダダって突かれた後、
「逝くよっ！！」と大野さんは呻いてわたしの膣(なか)にたっぷりと放出したのです。