この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は管理人
第5章 救世主

「ほら、匂いを嗅いでごらん」

大野さんに命じられるままに
わたしはクンクンと濡れ光っている指先の匂いを嗅ぎました。

「いャ~ン、臭いわ」

「臭い?おかしいなあ…
こんなにもいい匂いなのに」

大野さんは自分で匂いを嗅ぐと
その指をしゃぶり始めました。

「うん、味も申し分ない」

「嘘よ!美味しくないに決まってるわ」

嘘じゃないさ。
それを証明してあげよう。

大野さんは、そう言って
わたしの女性自身にしゃぶりつきました。

「ひャ~ン」
悲鳴と喘ぎ声が混ざりあった声を
思わずわたしは叫んでしまいました。

お構いなしに大野さんは
わざとらしくスーハーと大きな音を立てて
わたしのアソコを匂うんです。

「ダメよォ~ん…」

「ダメ?嘘おっしゃい、
こんなにも啜っても啜っても次から次へと
ラブジュースが噴き出してくるのに?」

チュバチュバ、ズズズ…と
大野さんが舐めてくれる音が部屋中に響き渡ります。

わたしは我慢できなくて
おっぱいを自分の手で揉みはじめました。
それを大野さんは咎めます。

「女の手はおっぱいを揉むもんじゃないよ」
乳首を弄りはじめたわたしの手を取り
大野さんは男性自身を握らせました。



/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ