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私は管理人
第6章 久孝さんと玲子さん
「脇坂さん、舐めれば舐めるほど
おまんこがびしょびしょになってきてます」
美味しい、美味しいと犬が水を飲むように
ピチャピチャと激しい音を立てながら
ぎこちないクンニで
脇坂さんを喜ばせはじめました。
「脇坂だなんて他人行儀で呼ばないで…
玲子って呼び捨てにしてぇ~」
還暦とはいえ、
脇坂さんもまだまだ女なんだわと
感じずにはいられませんでした。
男から名前を呼び捨てにされるのって
女としては最高に嬉しいものですものね…
「玲子、おまんこすごく綺麗だよ
早くここにちんぽをぶちこみたいよ」
そう言われて脇坂さんも
今すぐハメたくなったのでしょう。
桜本くんの顔の上で腰がヘコヘコ動き出しました。
「いいわ!挿入させてあげる!
あなたを男にしてあげるわ!」
そう言うとクルリと体を入れ替えて
彼と向き合いました。
『えっ?ほんとにセックスしちゃうの?』
何だか可愛い弟を
脇坂さんに横取りされるみたいで
ちょっぴり嫉妬し始めちゃいました。
「いい?この事は誰にも内緒よ」
上体を起こして彼の股間の上でウンコ座りすると
包茎ちんぽを摘まんで
びしょびしょのおまんこに擦り付けます。
「いい?しっかりと覚えておいてね
私があなたの最初の女よ」
そのように念を押すと
ゆっくりとおちんちんを
おまんこに沈めてゆきました。