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私は管理人
第8章 ホストの向井くん
いつまでもこうしてキスを続けたかったけど
時間が勿体ないので、
せっかくプール付きのお部屋なんだから
水遊びをすることにしました。
全裸になってプールに入ると
興奮して火照った体に冷たい水が心地よい。
でも、プール全体が透明なアクリル板で出来ているので、プールというより水槽という方が適切かもしれません。
でも、透明なアクリル板で出来ている理由はすぐにわかりました。
壁の一面が鏡張りなので
プールの中の痴態が丸見えなんです。
「アクリル板におっぱいを押し当ててみなよ」
向井くんに言われるままにそうしてみると
鏡に押し潰されたおっぱいが写って
すごくいやらしいんです。
「巨乳の醍醐味って奴だよね」
彼が背後から手を回して、
おっぱいを揉む動作まで丸見えです。
『まあ…なんていやらしいんでしょ…』
「ほら、アンダーヘアがワカメみたいに揺らめいているよ」
おっ!ワカメの奥に赤貝を発見!
そんなことを言いながら
向井くんは、わたしの股間を弄りまわします。
「いや~ん…わたしたちスケベだわ…」
負けじとわたしも手を伸ばして
「赤貝を食べようとウツボがやってきたわ!
懲らしめてあげましょ」なんて言いながら
わたしは彼の特大のチンポをシコシコしてあげました。