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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
顔を横にしてフェラ出来るようにいっくんが座る。
「あと何分でサービスエリア着く?」といっくんが運転席の京ちゃんに聞いた。
「うーん、あと40分くらいかな」って淡々と答えてる。
寝ているのでバックミラーは見れないけど絶対確認したはず。
もう服は捲り上げられて胸もオマンコも丸見え状態だ。
しかももうカズくんのが挿入ってて小さく喘いでいたのだから。
「あはぁ……気持ち良い、気持ち良い、紘子のオマンコ超絶気持ち良いよ…っ」
どんどん奥に突き上げてくる。
カズくんのオチンチンもいっくんのオチンチンも、私を食べ尽くそうとしている。
腰を振るカズくんが乳首を両方愛撫してきてビクン!と反応した。
「おぉ、コレ好きですぐイっちゃうよな?」
「和くん、俺がこっちの胸するからクリトリスしてやってよ」
「おう、わかった」
まさに全部の性感帯を攻められている状態で上も下も激しくピストンされている。
呻くように喘ぎ、痙攣してイってしまった。
「俺、今日はまだまだ紘子のナカに居たいんだよね、ナマは最高だよ」
カズくんのその一言にハッとした。
そう言えばいっくんも今は着けてなかった。
お口から離してカズくんに「着けてよ」とお願いしたら。
「え〜?樹と交互に挿れたり舐めたりするのにその度にゴム外してたら勿体ないじゃん、大丈夫、ナカには出さないから」
「紘子、安心して?最後に出す時はちゃんと着けるから」
「絶対そうしてね?危険日だから」
「うわぉ、良い事聞いちゃった〜ニャハハ、危険日オマンコに挿れちゃってるよ俺、紘子のオマンコ、危険日……やべぇ、すげぇ勃ってきた」
「あぁん……ダメ、そんなに激しくしないで…っ」
「ん〜?今、ナマだよ?ナマで紘子のオマンコぐちゃぐちゃにしてる……あぁ、ヤバい!出る前に交代しよ」
奥まで一突きにされ勢いよく抜いた。
その反動で少しだけ吹いてしまう。
イケそうで寸止めだった身体は意思とは関係なく痙攣する。
後部座席で男2人が移動して、今度はいっくんが座ってその上に跨がされた。
頭のてっぺんまで快楽が走り仰け反る私を支える手。
ゆっくりピストンされて抱きつく。
「キスしよ、紘子」