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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
撮られている事にもオマンコが締まっていっくんを悶絶させてしまう。
「撮りながら興奮してるの?」とカズくんのギンギンに勃ったオチンチンを見ながら問いかけた。
覚醒しちゃった私は何の恥じらいもなくその勃起したオチンチンに触る。
携帯で撮りながら喘ぐカズくんもゾクゾクしちゃう。
でも今はいっくんのでイキたいから。
「次だから用意しててね」とカズくんともキスしていっくんに戻った。
静かに高速を走る車内で時折激しく喘ぐ私に京ちゃんも勃起しているのだろうか。
早く京ちゃんのも欲しいけど。
こんな後ろでエッチな事させる彼氏に私だってほんの少しは仕返ししたい。
「暑い…」と上を脱いで外されていたブラも取った。
上半身裸体でいっくんに跨りピストンしている。
「イクイクイク…っ」
「あぁ、ダメ」とまた抜かれた。
射精はしていない。
けど悶えて耐え忍ぶ姿にキスが止まらない。
その間にコンドームを着けるいっくんに愛しさが込み上げてきた。
もう限界なんだ…と思うと絶倫ないっくんも私のオマンコにヤられちゃうんだと興奮してくる。
収まらない欲望をぶつけるピストンに一緒に果てていく。
「出た……出ちゃった……ハァハァ」
「早いよ……いっくんのバカ」
「ごめん、やっぱナマは保たなかったわ」
ゴムを外してお掃除してあげる。
「あっあっ」と喘ぐいっくんに笑ったら「笑うなよ」ってじゃれてきた。
すぐにまたキスしてくるから「精子ついちゃうよ?」ってば。
「今の動画、皆に送っとくね」とカズくんが言うのでそのままフェラしてあげる。
送ってるそばから感じてるカズくんにも笑ってしまった。
「紘子のフェラ、マジでヤバいんだって」
そう言われると素直に嬉しい。
だからその上を求めちゃう私は本当に淫乱だと思う。
「カズくん、頭押さえて…?今は優しくしないで」
どんな顔で言えたかはわからないけど、この一言でカズくんを本気にしちゃったのは事実だ。
激しいイマラチオの後、噎せ返る私を座席に座らせてM字に開き正常位で挿れてきた。
膝裏に手をついて鬼ピストンされた。
「あぁっ…あぁっ……凄い…カズくん、イっちゃうイっちゃう…!」