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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
そして車はサービスエリアに入り駐車スペースで停まる。
サイドドアが開いて明るい光が車内を照らす。
運転席から降りて京ちゃんが開けてくれていた。
「飲み物買ってきて」といっくんたちに言うとドアを閉めて車内で2人きりになった。
怒られる…と思い目を閉じた瞬間、押し倒される勢いで強引にキスされる。
さっきのいっくんとのキスより激しく長く口内を犯された。
まだ唾液の糸が引いたままで見つめ合う。
「紘子の喘ぐ声に必死で耐えたんだ」
「ご………ごめんなさい」
シートに膝立ちし、完全に膨らんだ股間を見せてきた。
「ハァハァ、凄い事になってるから紘子鎮めて……」
そう言いながらズボンを下げてパンツからブルン…!と大きく反り上がったオチンチンを出して握らせる。
「フェラして」
かなり切羽詰まった様子で後頭部ごと引き寄せられオチンチンに近寄らせて、熱く先っぽの濡れたところを唇に着けてきた。
まるで操られているかのように私は咥える。
ようやくありつけた京ちゃんのオチンチン……
我慢汁の味がもう懐かしい。
凄く興奮してくれているのがわかる。
いつもより激しく突き上げてくる。
「ハァハァ……その口で舐めてたの?いっくんも和くんのも……あぁ……悔しい、めっちゃ気持ち良さそうに喘いでたもんな……紘子、嫌がりながら最後は自分で腰振ってたじゃん」
頭を押さえてイマラチオするから何も反論出来ない。
「皆と次々ヤって……あぁっ……彼氏の俺はフェラだけか……ハァハァ……良いよ、楽しみは後に取っておくから」
執拗な言葉攻めにジワリと濡れてしまう。
たくさん突かれたはずなのにもう京ちゃんのが欲しくなってる。
後部座席で膝立ちするのを座ってイマラチオされていたのに、興奮しきった京ちゃんは咥えさせたままドア側に押し倒し私に乗っかかる形で腰を振ってきた。
何度も噎せ返りそうになるも止まらないイマラチオ。
「ハァハァハァ……良いよ、そのまま裏筋舐めて……あぁ……最高っ……ほら、キンタマも舐めてよ」
顔に擦り付けてくる勢いで睾丸も咥えさせられた。
「紘子、俺の精子飲みたい?飲みたいだろ?上手なフェラで絞り出してくれよ」